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肝斑は内服も大事です‼️

Doctor: 金医師


こんにちは!

キムです😊


以前、美意識が高いスタッフとトラネキサム酸内服について話し合った事があります。彼女はシミ、肝斑予防目的で日頃から好んでトラネキサム酸を内服していたが、月経不順でやめたとの事でした。

話した内容はトラネキサム酸は容量依存性か、期間依存性か、、

内服期間や副作用は、、等々でした。


トラネキサム酸には止血・抗炎症・抗アレルギー作用があり、元来じんましん・皮膚炎や出血を止める目的などで長く医療の現場で用いられてきました。そのため、非常に安全性が高いといわれております。

このトラネキサム酸が美白目的で使われ始めたのは、肝斑を薄くする作用があることが報告されたからです。

日本から発信され、今は世界中で内服されるようになっております。


シミ(肝斑)に対するTranexamic acid(TA)の既存の臨床研究

1) Sadako et al.: TA 1.5g/d, Vit·B,C, D : 4週
2) Hajime et al. : TA 1~1.5g/d : 10週
3) Higashi et al.: TA 0.75-1g/d : 数ヶ月 , 副作用なく良かったが, 中止後色素変化あり
4) Zhu et al. : TA 250mg, Vit.C 0.2g, Vit.E0.02gずつ 1日3回 : 6-8週
5) Liu et al. : TA 250mg, Vít.C 0.3g, Vit.E 0.1gずつ 1日3回 : 8週
6) wu et al. : TA 250mgずつ 1日2回 : 6ヶ月
7) Mafune et al. : TA 750mgずつ 1日3回 : 8週
8) Cho et al. : TA 500mg/d treated c IPL,Nd:yag laser : 6ヶ月


1979年の古いreferenceから最近のreviewまでざっと覗きますと、250mgずつ、1日2-3回服用が、効果的であり、これは止血目的の容量(1.5-4.5g/d)より少ない量になります。最低1ヶ月以上服用した時に臨床的改善が見られ、治療期間が容量より重要でした。内服量は500mgから2250mgまで多様ですが、著しい副作用の報告はなく5%前後の消化器症状や一つの文献で3%程度の生理出血量減少が指摘されました。

経口避妊薬の服用、妊娠、閉経などとの関わりから、肝斑の発症には女性ホルモンが大きく影響していると考えられていますが、、ただし、トラネキサム酸の作用メカニズムは、この女性ホルモンの乱れを修正するものでもありません。

したがってトラネキサム酸内服により無月経や不順の可能性は乏しいとの見解になります。

結論的に言いたい事は、、

肝斑の方はトラネキサム酸飲みましょう!

もちろん、ビアンカでも処方可能です!

気になってる方はいつでも声かけてください‼️

 

 

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