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コラム

2025.07.03

二重埋没と全切開、あなたに合う二重整形はどっち?

幡手 亜梨子
監修医師
日本形成外科学会認定 形成外科専門医 幡手 亜梨子

形成外科医として多くの症例を経験し、精密な手技と深い解剖学的理解を培ってきました。現在は形成外科の知見と最新技術を組み合わせ、肌・輪郭・たるみなど加齢のお悩みに応じた美容医療を幅広く提供。日本初の婦人科美容手術の教科書「婦人科美容・形成術の基本手技」の分担執筆実績もあります。医学部時代にアイドルとして活動した経験から、「自然な美しさ」とは、自分でどうありたいか選ぶ意志の先にあるものだと実感し、患者様の「自分をもっと好きになれる毎日」を支えることに注力。英語にも対応し、話しやすいカウンセリングを大切にしています。

こんにちは。BIANCACLINICの幡手 亜梨子です。

幡手亜梨子先生ドクターページ

「二重埋没と全切開法、どちらが自分に合っているか分からない…」

「しかも全切開・・・不自然なんじゃないの?」 と心配の方も多いと思います

 

まず4問お付き合いください!二重埋没or全切開どっちでしょうクイズです👁

 

問題1 二重埋没or全切開どちらでしょう?

執刀医:幡手 亜梨子(Berore→After術後3ヶ月)

A:全切開(目の開きをよくする処置、目頭切開も行なっています)

 

問題2 二重埋没or全切開どちらでしょう?

執刀医:幡手 亜梨子(Berore→After術後3ヶ月)

A:二重埋没

 

問題3 二重埋没or全切開どちらでしょう?

執刀医:幡手 亜梨子(Berore→After術後3ヶ月)

A:二重埋没

 

問題4 二重埋没or全切開どちらでしょう?

執刀医:幡手 亜梨子(Berore→After術後3ヶ月)

A:全切開(目の開きをよくする処置、目頭切開も行なっています)

 

???意外とわからない・・・そう思いましたか😏

二重整形で違和感を感じる多くの理由は左右差、ハム目(※二重線と睫毛の間の皮膚が盛り上がってしまっている二重のこと)などです。

骨格に合わせた患者さん一人一人に合う最適な二重であれば、二重埋没も全切開もナチュラルな仕上がりになります。

しかし最適な二重幅が必ずしも患者様の理想ではなく、そこの術前の擦り合わせがとても重要です。

美容外科医として骨格に合う二重を提案はするものの、その上で患者様が決められた理想の瞼に近づける努力をすることが使命と考えています

(あまりにも骨格に合わず、手術を行うと不幸な結果になることが明確の場合は指摘させていただくこともあります)。

 

ここでそれぞれの施術の違いや特徴を分かりやすく解説しながら、「どんな人にどちらが向いているのか」ご案内します。

 

👁二重埋没法

髪の毛よりも細い医療用の糸でまぶたを留めて二重を作ります

https://biancaclinic.jp/treatment_category/eyes/double_eyelids/maibotsu/

◎メリット:

幅広並行二重が可能:全切開ではハム目になる幅でも叶えることができる

短いダウンタイム:糸を通すだけなので組織に損傷が少ない

傷が残りにくい:小さな針穴のみで数日で塞がります

元に戻せる:出来上がりの形が心配な方におすすめ

短い手術時間(10〜20分程度)、価格が安い:初心者でも安心

△デメリット

一生ものではない:いずれ糸玉が外れると二重が緩みます

目の開きの悪いと不向き:切らない眼瞼下垂で対応が難しいほど開きが悪い際は、埋没で更に開きが悪くなる場合があります

まぶたが厚い方/皮膚たるみが強い方に不向き:ブジーで二重癖が付かず外れてしまう場合、二重埋没だとすぐ外れてしまう可能性があります。

後戻り予防に小さな穴から眼窩脂肪除去できますが、脂肪が多い人は皮膚も厚くてそもそも埋没が外れやすいので、それなら最初から全切開を薦めています

 

埋没法には色々術式がありますが、今回は割愛します。埋没法の最大の良さは外して元に戻せることだと私個人は思っているので、単純な術式が好きです。

 

👁全切開法

まぶたを切開し、余分な脂肪や皮膚は切除しつつ、瞼の組織を利用して、二重の構造を再現します

https://biancaclinic.jp/treatment_category/eyes/double_eyelids/eyelids_sekkai/

◎メリット:

高い持続性:はっきりとしたラインが出せます

目の開きの調整が可能:眼瞼下垂手術を行うことで開きをよくすることができます。実は、幅広い二重幅を全切開のみで行うと目の開きが悪くなることがあります。あらかじめ少し目の開きを良くしておくことで予防できます

まぶたが厚い方や皮膚たるみにも対応可能:皮膚、眼輪筋、ROOF脂肪、眼窩脂肪など内部を直接観察しながら不要な部分を切除することができます

 

△デメリット:

長めのダウンタイム:1週間後の抜糸時にはある程度腫れが治ってます。最終的な二重幅は1ヶ月程度で安定化し、3ヶ月には完成します。

この症例は、全切開+垂れ目形成(グラマラスライン切開)+クマ治療(脱脂術)を同時に行なっていますが、術後1週間でもかなり腫れ感が少ないのがお分かりいただけると思います。

執刀医:幡手 亜梨子(Berore→直後→After術後1週間抜糸時)

元の瞼に戻せない:一応、二重を狭めたり、一重にする方法はあります。他院修正も承っておりますのでご相談ください。

 

まとめ✏️

二重埋没法、全切開法の選び方

瞼の形態、理想の二重の形、ライフスタイルなどに合わせて、ベストな方法を選ぶことが大切です

「自分にはどちらが合うのか分からない」と迷っている方こそ、ぜひ一度ご相談ください。

各料金とリスク

料金:二重埋没108,900円〜、全切開360,580円、眼瞼下垂手術602,580円(税込)

リスク:腫れ、内出血、左右差、傷跡など

ご予約はこちらから

60秒で予約完了 ▶︎

👉 https://reservation.medical-force.com/b/d7bb811e-ebd5-4b93-93f8-588864b24f15

※美容医療にはさまざまな考え方があり、医師によって意見や方針が異なることもあります。発信内容はあくまで一つの参考としてお読みいただき、ご自身に合った納得のいく医療を選んでいただけたらと思います。

また、意図せず不正確な情報や誤解を招く表現が含まれていた場合は申し訳ありません。その際は適宜修正・補足させていただきます。

 

▷幡手 亜梨子プロフィールはこちらから

https://biancaclinic.jp/doctor/hatade/

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