コラム
2025.07.18
【年齢別】二重が狭くなった?上まぶたのたるみどう治す?
内科専門医として培った深い医学的洞察を軸に、美容外科・美容皮膚科・美容内科を横断。幼少期を中国で過ごし、日本語・中国語・英語・韓国語でのコミュニケーションが可能です。海外から学会発表を依頼されるなど国際的な視点を持ち、GOURI・REJURAN®のKOLとして技術の普及にも取り組んでいます。得意施術は、二重、肌育系スキンブースター、ボディヒアル。内科医として培った全身の理解を生かして自然で健康的な美しさへ導くスタイルが特徴です。
こんにちは、BIANCA CLINIC明石 仙姫です。
”奥二重になってきた”、”元から一重だったが皮膚の被さりが気になるようになった”
30歳前後から悩まれる方が多いです。
それ”上瞼の皮膚たるみ”が原因です。
大きな変化が欲しいわけではないけど、目元をスッキリさせたい。そんな方へ分かりやすく解説していきます!
”上瞼の皮膚たるみ”は、折り込むか、切り取るか の2択でしか解決できません(分かりやすくするため眼瞼下垂がないと仮定します)。

上瞼は、睫毛側が薄く、眉毛側に行くに従って厚くなっていきます。


なので元々
一重や奥二重→埋没法で折り込みを作る
ぱっちり二重→眉下切開で分厚い皮膚を切り取る
ことでたるみを解消できます。
しかし、埋没法のみで不十分の場合があります。

このようにたるみが強く、折り返しに必要な皮膚の量が多い場合、折れ込みが瞼の厚い眉毛側になります。
折り込まれると更に厚くなるので、瞼がぼてっとした印象になったり、ハム目になったり、二重が外れやすくなります。
(※ハム目の説明はこちらから https://biancaclinic.jp/blog/42944/ )

その場合、適度な折り込みで埋没して、残りのたるみは眉下切開で切除します。
瞼の状態によっては埋没ではなく、全切開が適切なこともあり、それはこちらをお読みください。
( https://biancaclinic.jp/blog/42926/ )
Q:埋没法+眉下切開の場合、どちらを先にする?併用可能?
結論:患者様の希望次第
ある程度の二重幅が出てばいい、こだわりがそこまでない場合→同時手術
二重幅にこだわりがある場合→眉下切開が先、埋没は1-2ヶ月後
というのも、眉下切開はたるみ感を取るのには最適だが、二重幅の微調整には向いていない施術だから。
なので、眉下切開である程度たるみを取ってから理想の幅を埋没で調整しましょう。
Q:大まかな年齢ごとの目安は?
20歳代後半-30歳代前半:二重埋没
30歳代後半-40歳代前半:元々一重なら埋没法、元々の二重の形に満足だったら眉下切開
40歳代後半-:埋没+眉下切開の併用
Q:他に効果あるの?
目が開きやすくなる
ボトックスせずとも額のシワが減る
頭痛や肩こり改善なども期待できます
最後に、実際に症例を供覧します!
・埋没のみ
(上:術前、下:術後3ヶ月)
・眉下切開のみ
眉下切開の解説はこちらから ( https://biancaclinic.jp/blog/42704/ )


・埋没+眉下切開

(上:術前、中:埋没術後1ヶ月、下:眉下術後1ヶ月)
【まとめ】
今回は上瞼のたるみ取りについて解説しました。
埋没法や眉下切開で比較的ダウンタイム少なく、ナチュラルに改善可能です。
悩まれている方はカウンセリングで適応見させていただきます。お気軽にご相談ください。
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※美容医療にはさまざまな考え方があり、医師によって意見や方針が異なることもあります。発信内容はあくまで一つの参考としてお読みいただき、ご自身に合った納得のいく医療を選んでいただけたらと思います。
また、意図せず不正確な情報や誤解を招く表現が含まれていた場合は申し訳ありません。その際は適宜修正・補足させていただきます。
明石 仙姫のプロフィールはこちらから
https://biancaclinic.jp/doctor/akashi/