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コラム

2025.07.20

目上切開とは?適応や目頭切開との違いを説明!

藤橋 政尭
監修医師
日本形成外科学会認定 形成外科専門医 藤橋 政尭

日本形成外科学会認定 形成外科専門医として外傷・再建・先天疾患など多くの症例に携わり、精密な手技と深い解剖学的理解を培ってきました。見た目の変化が心まで前向きにする――そんな美容の力を患者様にも届けたいという思いから美容外科の道へ。得意としているのは、目元治療全般や注入治療、たるみ治療など。患者様の理想に誠実に向き合う」という診療スタンスで、美しさにこだわった施術を提供しています。

こんにちは、BIANCACLINICの藤橋 政尭です

藤橋政尭先生|銀座・表参道にあるBIANCA CLINIC ビアンカクリニック|美容外科・美容皮膚科・再生医療・美容婦人科・美容内科

 

寄り目気味で目頭切開を躊躇している方に朗報です!

目元整形に興味がある方はInstagramで”目上切開”という言葉を耳にされるがあるかもしれません

まだ一部の施設でしか行われていない”目上切開”、適応あれば非常にいい施術であり、私は好んで使用しています!

今回は目上切開とは?目頭切開との違いについて解説します。

 

・目上切開

目上切開とは二重線の内側の皮膚を切除して内側の二重幅を広くする手術です。

メリット:末広型→mix型二重への変更など、目頭側の二重形態を変えられる

 

目頭切開でも確かに上記が可能です。

目頭切開はこちらで解説しています https://biancaclinic.jp/blog/43375/

しかし、内眼角間距離が近い(目が寄っている)場合、目頭切開で更に寄り目感が出て違和感が出ることが知られています。

その場合目頭切開ではなく、目上切開で解決できます!

 

離れ目→目頭切開

寄り目→目上切開

 

また、二重の幅を広げると聞くと眉下切開を思い浮かべる方もいらっしゃるかと思います。

眉下切開は主に瞼の外側の余分な皮膚を切除するのに向いています。

つまり、外側の二重ラインを広げることができますが、内側の皮膚量を調整するのが苦手です。

 

Q:埋没や全切開と併用可能?

はい、全切開のデザインに目上切開線を連続させることで併用できます。

埋没と併用することも可能です。

 

Q:ダウンタイムは?

目上切開単独は、全切開より短いです。

術後2日後、内側の切開部を中心に腫れのピーク

術後7日程度には腫れは治まっています

術後2週間徐々に二重幅が安定します

 

Q:傷跡は?

傷が表に出ないで二重ライン上にくるのでほとんど目立たず残りません。

切開の上と下の長さを揃えてデザインすることで、縫合時の帳尻合わなくならないように工夫しています。

 

・まとめ

今回は目上切開について解説しました。

今まで寄り目を気にして目頭切開を躊躇していた患者様に目上切開という新しい選択肢ができました。

まずはお気軽にカウンセリングにいらっしゃってください。

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※美容医療にはさまざまな考え方があり、医師によって意見や方針が異なることもあります。発信内容はあくまで一つの参考としてお読みいただき、ご自身に合った納得のいく医療を選んでいただけたらと思います。

また、意図せず不正確な情報や誤解を招く表現が含まれていた場合は申し訳ありません。その際は適宜修正・補足させていただきます。

 

▽藤橋 政尭のプロフィールはこちらから

https://biancaclinic.jp/doctor/fujihashi/

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