「ビラビラが大きい」デリケートゾーンのお悩みは女性ドクターにおまかせください
「ビラビラが大きい気がする」「左右で形が違うかも…」そんなデリケートゾーンのお悩み、実は多くの女性が抱えています。
座ると擦れて痛い、下着が食い込んで不快、ニオイがこもりやすいなど、日常生活に支障をきたすことも。
今回は、BIANCA CLINIC(ビアンカクリニック)の南寿美医師が、こうした女性特有のお悩みに対してビアンカクリニックではどのようなアプローチが可能か、解説します。
小陰唇とは?「ビラビラが大きい」と感じる理由
小陰唇とは外陰部の内側にあるヒダ状の皮膚のこと。尿道口や膣口を守る役割があります。
左右差や大きさには個人差があるものの、「ビラビラが大きい」「見た目が気になる」と感じる方は少なくありません。
小陰唇が大きくなる原因には、先天的なもののほか、加齢、出産、摩擦などが関係していると考えられています。
特に、以下のようなお悩みにつながることがあるようです。
・座ったときや自転車に乗った際に擦れて痛い
・デリケートゾーンが蒸れやすく、ニオイが気になる
・見た目にコンプレックスがある
・下着や水着でこすれて赤くなる
こうしたお悩みは、日常生活に支障をきたしたり、心身のストレスにもつながったりします。
婦人科形成(小陰唇縮小術)でお悩みにアプローチ
「ビラビラが大きい」「左右差がある」といった状態は、婦人科形成の1つである小陰唇縮小術でアプローチ可能です。
小陰唇縮小術では、小陰唇の左右差や形を整えながら、お写真のように余分な部分を丁寧に切除していきます。
見た目の印象を整えるだけでなく、摩擦や蒸れなどによる不快感を軽減できる点も大きなメリットと言えるでしょう。
ビアンカクリニックの婦人科形成では、以下のようなポイントを大切にしています。
・目立ちにくい縫合で自然な仕上がりを追求
・生活への支障を最小限にするダウンタイム設計
・女性医師によるカウンセリングと施術で安心感を提供
術後は一時的な腫れや軽い痛みがあるものの、多くの方が数日〜1週間で普段の生活に戻られます。
仕上がりの完成までは1〜2ヶ月ほど。時間の経過とともに少しずつ肌になじんでいきますので、ご安心ください。
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相談しづらい悩みこそ、信頼できる環境で
デリケートゾーンに関する悩みは、恥ずかしさや相談しづらさから、長年我慢してしまう方も少なくありません。
特に「男性医師には話しにくい…」という声も多く聞かれます。
ビアンカクリニックでは、婦人科形成の診療を女性医師が担当。プライバシーにも十分配慮したカウンセリング環境をご用意しており、安心してお悩みをご相談いただけます。
「これって私だけ?」「相談していいのかな…」と迷われている方も、一度カウンセリングで話してみることで、選択肢や今後の方向性が見えてくるかもしれません。
【まとめ】「ビラビラが大きい」悩みは婦人科形成で改善が目指せます
小陰唇の左右差や大きさ、見た目や不快感にお悩みの女性は少なくありません。
「ビラビラが大きい」「擦れて痛い…」といったお悩みは、婦人科形成で解決できる可能性があります。
ビアンカクリニックでは、女性医師による丁寧なカウンセリングと、安全性に配慮した施術を提供しています。
周囲には相談しづらいからこそ、医療の力を借りて、自分らしく快適な毎日を目指してみませんか?
カウンセリングでお待ちしております。
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