

眼瞼下垂切開法



Particulars
こだわり



眼瞼下垂症の手術は形成外科専門医として特に力を入れている治療です。大学病院の形成外科に勤務していた頃から、若い方をはじめご高齢の方まであらゆる年代の患者様の治療に携わってきました。
機能的な改善はもちろんのこと、自然で美しい仕上がりにとことんこだわり施術にあたっております。
眼瞼下垂とは、眼瞼挙筋という目を開ける筋肉がゆるむことで目が開けにくくなり、まぶたが下がり黒目が隠れた状態です。目元は顔の印象に大きく影響を与え、眼瞼下垂により“目つきが悪い”“眠たそう”などネガティブなイメージを抱かれてしまうことがあります。
BIANCA CLINICでは、【眼瞼下垂切開法】と【眼瞼下垂MT法】に対応しております。眼瞼下垂切開法は、まぶたを切開して目を開ける筋肉を短縮し、二重の幅に配慮しながら傷を閉じることで目を開きやすくする手術です。眼瞼下垂MT法は、皮膚を切らずに医療用の極細⽷を用いてまぶたの裏側の筋⾁を縫い縮めることで⽬の開きを広くする手法です。
患者様の目元の状態やご希望を考慮しながら、適した治療をご提案いたします。