他院修正(外反治療) 70歳代女性の他院表ハムラ術後の外反です。 結膜が露出して赤く腫れ上がっていました。3ヶ月待っても改善が乏しいため手術の方針としました。 下眼瞼は拘縮しており、瞼板自体緩みが強かったので、拘縮の解除と横方向の引き締めを行う内部処理を行なって修正しました。 美容医療全般に言えることですが、修正まで対応できるDrに初回治療を任せた方がトラブルになってもリカバリーができると思うので Dr選びは慎重にしていただきたいと考えています。