Instagramアイコン lineアイコン ショップアイコン youtubeアイコン サロンアイコン tiktokアイコン

注目のGLP-1/GIP受容体作動薬で減量をサポート!
週に1回の皮下注射で食欲をコントロール

マンジャロ(GIP/GLP-1受容体作動薬)

Point1食欲抑制に働きかけて減量をサポート

Point2週1回の皮下注射で効果が持続する

Point3自宅で自己注射をするため通院が不要

Mounjaro

SCROLL DOWN

BIANCA CLINICならではの取り組み

Attempt

体重減量が期待できる持続性GIP/GLP-1受容体作動薬
医師のサポートのもと健康的な減量を目指す

BIANCA CLINIC(ビアンカクリニック)では美容医療の頂点を美容内科ととらえ美容内科を設置。世界基準の治療を導入し、体の内側から健康美をサポートします。BIANCA CLINICで導入しているマンジャロ(一般名:チルゼパチド)は、血糖値を下げたり、食欲を抑えたりすることで体重減量が期待できる持続性GIP/GLP-1受容体作動薬です。美容内科指導医のサポートを受けながら、健康的な体を目指すことができます。

こんな人におすすめ

Recommended for:

食欲が抑えられない

どうしても痩せられない

運動が苦手

短期間で減量したい

生活習慣病が気になる

無理なくダイエットしたい

特徴

Characteristics

マンジャロとは

マンジャロは、2023年に2型糖尿病の新しい治療薬として厚生労働省に認可された世界初の持続性GIP/GLP-1受容体作動薬です。これまでも糖尿病治療薬としてGLP-1受容体作動薬は販売されていましたが、マンジャロはGLP-1受容体作動薬にインスリン分泌刺激ポリペプチド(GIP)の作用も持ち合わせています。そのため、血糖コントロールや食欲抑制、減量のサポートが期待できる薬剤です。

 

マンジャロに含まれるホルモンの働き

マンジャロの特徴は、GLP-1に加えてGIPの受容体にも作用することです。GLP-1とGIPは通常食事の摂取により分泌される腸管ホルモンで、すい臓に働きかけてインスリンの分泌を促進し、血糖値を低下させます。

 

血糖値が高いときのみインスリン分泌を促進するため、低血糖のリスクが低く比較的安全性が高いと言われています。

 

<GLP-1とGIPの働き>
GLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)…脳にある視床下部(満腹中枢)に作用し食欲を抑制
GIP(グルコース依存性インスリン促進物質)…インスリンに加え脂肪分解を促進したり食欲を抑制したりする作用のあるグルカゴンの分泌を促進

 

食事のあとに満腹と感じるのは、GLP-1とGIPが分泌されることが理由。GIPとGLP-1の両方の働きを併せ持つマンジャロを注射することで、満腹中枢に作用し食欲を抑制する効果が期待できます。

週に1度の自己注射で効果が期待できる

使い方は簡単で、1週間に1度ペン型の注射器で皮下に薬液を注入。ボタンを押すだけで1回分の薬液が注入されるため、用量の設定や注射針の扱いなどの必要もないのが特徴です。マンジャロの作用により無理な食事制限をしなくても自然と食事量を抑えることができ、体重減少につながります。

メリット

Merit

Merit.1

無理な食事制限なしに摂取カロリーを抑えられる

マンジャロは食欲を抑えたり血糖値を調整したりする作用があり、無理な食事制限をしなくても摂取カロリーを抑える効果が期待できます。

Merit.2

週1度の注射で効果が持続する

従来のGLP-1受容体作動薬は1日1回以上の服用が必要な薬剤が主流でしたが、マンジャロは週に1度の皮下注射で効果が持続するため、負担が少ない点もマンジャロのメリットです。

Merit.3

自分で投与ができるので通院回数が少ない

マンジャロは使いやすいキット型製剤です。自分で投与できるため、通院回数が少なく済むことも特徴。開封したキットを当てて押すだけで注射でき、手間がかかりません。

施術箇所

Treatment Area

腹部もしくは太もも

料金表

Price list

BIANCAドクターからのアドバイス

Advice

ホルモンの作用で減量を目指せる

これまでの研究において科学的に最も効果があると言われている若返りの方法は、カロリー制限です。しかし、無理な食事制限はストレスがたまったり反動で食べ過ぎてしまったりと、うまくいかないことも多いでしょう。

 

マンジャロには満腹中枢に作用し食欲を抑制したり、胃の働きを抑えて満腹感を高めたりする作用があるのが特徴です。この作用により自然に食欲を抑え、少量の食事でも満腹感を得られ、健康的な体重減少効果が期待できます。

マンジャロによる治療をきっかけに痩せる生活習慣をアドバイス

マンジャロは体重減少効果が期待できますが、投与を中止するとリバウンドする可能性が高いという研究結果が出ています。つまり、投与している間は摂取カロリーが抑えられ体重が減少したとしても、投与を中止すると元の体重に戻ってしまうリスクがあるということ。体重減少効果を継続させるためには、マンジャロの使用に加えて健康的な食事を摂る、運動の習慣をつけるなど、痩せやすい生活習慣づくりを並行して行うことが大切です。

 

ビアンカクリニックでは、他にも体の年齢を把握するエピジェネティッククロックやオーソモレスキュラー栄養療法など、患者様一人ひとりの生活習慣や遺伝的背景に応じて、総合的に健康へアプローチする治療を提供します。

マンジャロはすべての方に処方できるわけではありません

マンジャロは体重減少効果が見込まれるため、痩せている方には副作用を考慮し処方を行っていません。マンジャロを処方できるのは、BMI 23以上の方のみです。BMI 23の方には処方できないのでご注意ください。BMIは体重kg÷(身長m)2で算出できますので、受診前にご自身のBMIを測定してからご来院ください。

施術の流れ

Content of treatment

01 カウンセリング・医師の診察

まずはカウンセリングで悩みをお伺いし、その後医師による診察を行います。BMIや既往歴、常用薬などを確認したうえで、薬の特徴や副作用、使用方法等を説明し、処方を希望されるかどうかご判断いただきます。

02 採血(初回のみ)

治療開始前の体の状態や治療経過の把握のため、初回のみ血液検査が必要です。

03 処方

医師の診察と採血の結果を踏まえてマンジャロの処方が可能の場合、初回は看護師がマンジャロの打ち方をレクチャーし注射します。はじめは2.5mgの導入用量から投与をはじめ、4週間続けて副作用等を確認したのちに5mgの維持用量に切り替えるという流れが基本です。

ダウンタイム

Downtime

個人差によって異なりますが、悪心、嘔気、食欲不振、倦怠感などが起こる場合があります。

このお悩みにおすすめの商品

Recommended Products

よくある質問Q&A・注意事項

Q&A

施術詳細:持続性GIP/GLP-1受容体作動薬の皮下注射
費用:
・2.5mg 2本(2週間分)¥27,500
・5mg 2本(2週間分)¥38,500
※初回のみ採血代(¥3,300)と診察代(¥12,100)が別途かかります。
施術期間・回数の目安:週に一度の皮下注射
副作用・リスク:悪心、嘔気、食欲不振、倦怠感など
未承認医療機器・未承認医薬品等を用いた治療について
・本治療には、国内未承認医薬品または薬事承認された使用目的とは異なる治療が含まれます。
・治療に用いる医薬品および医療機器は、当クリニック医師の判断のもと導入しております。
・薬事承認を取得した製品を除き、同一成分や性能を有する他の国内承認医薬品および医療機器はありません。
・諸外国における安全性等に係る情報
-マンジャロは、「2型糖尿病」治療薬として承認された医薬品です。日本イーライリリーが製造販売承認を取得しています。
-美容目的・肥満治療目的の使用については国内で承認されていません。
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

ご予約
お問い合わせ
キャンペーン
一覧
オンラインショップ