
膣のゆるみを引き締め!理想のフェムゾーンへ導く膣医療
腟ヒアルロン酸注入
Point1膣のゆるみや尿漏れなど女性のデリケートな悩みにアプローチ
Point2注入直後から効果を実感!初めての方でも短時間で受けやすい
Point3術後の傷痕や痛み、ダウンタイムも少ないヒアルロン酸注入治療
Vaginal Hyaluronic Acid Injection
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BIANCA CLINICならではの取り組み
Attempt



婦人科領域のエキスパート、
産婦人科専門医による膣医療で女性のQOLをサポート
膣ヒアルロン酸注入とは
膣のゆるみは加齢とともに気になり始める女性特有のお悩みのひとつ。次のような症状から、膣のゆるみを意識し始める方も多くいらっしゃいます。
・性交時の密着感が少なくなった
・腟内に空気が入って気になる
・お風呂やプール後に膣から水が漏れる
・尿漏れがある
また、膣のゆるみは加齢だけでなく出産など別の原因による場合もあり、若い女性で悩まれている方も少なくありません。
BIANCA CLINIC(ビアンカクリニック)では、女性特有のフェミニンエリアのお悩みにアプローチする多彩なメニューをご用意。膣ヒアルロン酸注入も、その中の1つです。
治療を担当するのは、世界初となるMedytox*認定の“膣ヒアルロン酸注入指導医”であり、日本専門医機構認定・産婦人科専門医、当院の美容婦人科指導医を務める 宮本亜希子医師。日本の婦人科形成医療におけるエキスパートとして、豊富な実績にもとづいた専門性の高い治療を提供いたします。
膣というデリケートな部位への注入治療は、実績とスキルのある医師のもとで施術を受けることが大切です。膣のお悩みを抱えていらっしゃる方は、ぜひビアンカクリニックへお越しください。
* Medytox(メディトックス)…世界中で使用されているヒアルロン酸注入剤シリーズ「Neuramis®(ニューラミス)」を開発した韓国のバイオ医薬品企業。



こんな人におすすめ
Recommended for:









膣の緩みが気になる









性交時の密着感に欠けるようになった









膣からお湯や空気が漏れる









膣の乾燥があり、ヒリヒリする









膣の締まりを良くしたい









尿漏れがある









手術以外の方法で治療したい









性交痛がある


特徴
Characteristics
膣ヒアルロン酸注入とは
膣ヒアルロン酸注入とは、膣壁にヒアルロン酸を注入してボリュームやハリ、うるおいを与えることで、膣のゆるみや乾燥など女性特有のお悩みにアプローチする治療法です。
膣ヒアルロン酸注入には、次のような効果が期待できます。
・膣内が狭くなることでふっくらと肉厚な膣になり、性交時の密着感を高める
・加齢に伴って乾燥しやすい膣内にうるおいを与える
・膣内がふっくらし、潤い、乾燥が改善することで性交時の膣の痛みが気にならなくなる
宮本医師の膣ヒアルロン酸注入では、一般男性へのアンケート結果に解剖学的知見をかけ合わせ、適切な注入部位・注入量を決定。さらに性機能や尿失禁についての国際的な指標によって効果判定を行い、効果があると認められた宮本医師独自の方法で注入しています。
なお、膣ヒアルロン酸注入では尿漏れの改善も見込めますが、膣の症状がなく尿漏れだけの方、もしくは深刻な尿漏れのある方は、泌尿器科での治療が適している場合もあります。お悩みの方はまずはお気軽にご相談ください。


痛みやダウンタイムの少ない注入治療
メスを使わず、注射のみで行う膣ヒアルロン酸注入は、体への負担の少ない治療法です。 施術中には局所麻酔を使用し、ご希望があれば笑気麻酔も併用できるため、痛みもほとんどありません。術後のダウンタイムも少ないため、すぐに日常生活を送っていただけるでしょう。また、 陰部皮膚表面に施術による傷痕は残りません。手術が怖い方、痛みが苦手な方でも受けていただきやすい治療です。


ヒアルロン酸の注入量・注入部位の調整も可能
BIANCAの膣ヒアルロン酸注入では、事前にしっかりとした診察や内診を行い、安全で必要な注入量を決めていきます。また、ご希望があればGスポットへヒアルロン酸を入れる「Gショット注入」も可能。Gスポットが隆起することで、性交時の感度が高まる効果が期待できます。
当院では、 女性の解剖生理学を熟知した日本専門医機構認定 産婦人科専門医である宮本医師が、患者さまのご要望もお聞きしながら、医学的なエビデンスにもとづいて適切な注入量をご提案します。どのような膣の状態を目指されるのか、カウンセリングでお気軽にご相談ください。









メリット
Merit
Merit.1
膣のゆるみや尿漏れなど女性のお悩みをケア
女性特有のデリケートなフェミニンエリアのお悩みを、専門性の高い治療によって適切にケアします。
Merit.2
短時間の施術ですぐに効果が実感できる
30~40分程度の短時間の施術にもかかわらず、施術直後から即時的な効果が期待できます。
Merit.3
術後の傷痕や痛み、ダウンタイムが少ない
メスを使わない注射治療のため、術中の痛みや術後の陰部の傷痕、ダウンタイムも少なくて済みます。
施術箇所
Treatment Area
膣(膣壁・Gスポット)
料金表
Price list
BIANCAドクターからのアドバイス
Advice
■ 欧米では当たり前!フェムケアをおすすめする理由
加齢とともに増えてくるのが、膣のゆるみや乾燥、尿漏れなどのお悩み。こうしたフェミニンエリアのお悩みは、なかなか人に相談しづらいデリケートな問題です。しかし、欧米の女性たちの間ではフェミニンエリアのエイジングケアは当たり前、ということはご存知でしょうか。日本でも少しずつ広まりつつあり、フェミニンヘルスをご提案する美容クリニックも増えてきています。
フェミニンヘルスの目的は、単にナイトライフを充実させるためだけではありません。見えない部分だから…とやり過ごすのではなく、見えない部分だからこそケアして自分を大切にする、こうした意識を持つことは自己肯定感を高めることにもつながるはず。ビアンカクリニックでは「フェミニンケアが当たり前になれば女性はもっと輝く!」という想いから、膣ヒアルロン酸注入をはじめとしたあらゆるフェムケアをご提供しています。
■膣ヒアルロン酸注入をご提案するタイミング
膣ヒアルロン酸注入は、どなたでもすぐにご提案できるものではありません。施術前の膣状態やタイミングによっては、患者さまの満足できる結果が得られない場合や、合併症リスクが上がり場合もあります。
年齢や内服薬などの影響で膣壁が薄い方や膣のひだが浅くなっている方には、まず膣状態を整える治療をご提案。ビアンカクリニックでは、 高周波RFによって膣内にうるおいを与えてふっくらさせる「FORMA V(フォーマV)」や、膣粘膜のターンオーバーを整える「膣育注射」をご用意しております。
患者さま一人ひとりに合わせた段階的な治療をご提案しますので、どうぞお気軽にご相談ください。
■まずは無料の「膣健康指数測定」から!
当院では、膣ヒアルロン酸注入治療の前に、無料の「膣健康指数測定」を受けていただいています。この測定では、膣圧・膣内のうるおい・膣内pHなど5項目で膣健康指数をチェック。測定の結果、すぐに膣ヒアルロン酸注入を行える方もいれば、その前に「FORMA V」や「膣育注射」などの施術が適している方もいらっしゃいます。また、骨盤底筋の強さ、膣を締める強さなども診察をし、必要な方は骨盤底筋トレーニングをお勧めすることもあります。
産婦人科でも膣の健康指数測定を行っているクリニックはそう多くはありません。膣の状態について不安やお悩みのある方は、ぜひ一度当院の無料測定を受けてみてください。ご自身の膣の状態を知ることはフェミニンヘルスの大事な一歩になります。
施術の流れ
Content of treatment
01 医師の診察・カウンセリング
膣にまつわるお悩みや治療へのご要望について、医師が直接伺います。どんなことでもお気軽にご相談ください。その後、内診で無料の膣健康指数測定を行います。膣の健康状態をチェックし、治療方針を決めていきます。
02 施術
局所麻酔を使用してから、ヒアルロン酸を注入します。術中の痛みには十分に配慮いたしますが、不安な方には笑気麻酔のご用意もあります。併用を希望される方はお気軽にお知らせください。


03 アフターカウンセリング
施術後の過ごし方や注意点について、医師から説明させていただきます。注射針を刺した箇所からは、出血や赤みが生じる場合もあります。ご帰宅後、不安な症状や気になることがありましたらすぐにご相談ください。



ダウンタイム
Downtime
シャワーは当日から可能です。
よくある質問Q&A・注意事項
Q&A
◆施術詳細:膣ヒアルロン酸注入
費用:
・膣ヒアルロン酸注入 ¥165,000~¥320,000 ※注入量の上限は20ccまで
・Gショット(感度UP)¥165,000
・ロールス膣ヒアルロン酸 ¥660,000~¥1,100,000
・ロールス膣ヒアルロン酸 Gショット ¥200,000
施術期間・回数の目安:効果の持続は約9ヶ月~1年半年 ※製剤や個人差によって異なります
副作用・リスク:腫れ、痛み、むくみ、内出血、尿道閉塞、腟ヒアルロン酸脱など
未承認医療機器・未承認医薬品等を用いた治療について
・本治療には、国内未承認医薬品または薬事承認された使用目的とは異なる治療が含まれます。
・治療に用いる医薬品および医療機器は、当クリニック医師の判断のもと、個人輸入手続きが行われています。個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報は、下記をご参考ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html
・薬事承認を取得した製品を除き、同一成分や性能を有する他の国内承認医薬品および医療機器はありません。
・諸外国における安全性等に係る情報
-重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
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