痛みを抑えながら、高いリフトアップ効果を叶えるRF治療
ボルニューマ
Point1RF治療の痛さを解決。少ない痛みで肌を引き締めリフトアップ
Point2美容医療初心者の方もチャレンジしやすい切らないたるみ治療
Point3たるみの状態を見極め、こけるリスクを抑える技術力
Volnewmer
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BIANCA CLINICならではの取り組み
Attempt
症例経験豊富な医師によるデザイン性の高いたるみ治療
BIANCA CLINICでは、患者様一人ひとりに合ったリフトアップ治療を提案しています。切らないたるみ治療であるボルニューマをはじめ、脂肪溶解注射や糸リフトまで、幅広いリフトアップ治療が可能です。また、たるみ症例の治療経験が豊富な医師が、顔全体のバランスを見極めながらデザイン性に優れた施術を行います。ボルニューマでは患者様それぞれの肌の状態を考慮しながら、頬がこけるリスクを抑え、肌の緩みやたるみを引き締めます。
また、ボルニューマはほかの美容治療と組み合わせることで、さらに高い効果を得ることも可能です。例えば、ボルニューマとハイフ(ウルトラセルZi)の併用により、肌の引き締めと土台からの引き上げができ、リフトアップ効果が高まります。また、糸リフトやヒアルロン酸などとのコンビネーション治療も行えますのでお気軽にご相談ください。
こんな人におすすめ
Recommended for:
肌全体のたるみを引き締めたい
フェイスラインや顎のもたつきが気になる
マリオネットラインやほうれい線を目立ちにくくしたい
目元のシワや目の下のたるみを改善したい
毛穴を引き締めたい
若々しい美肌になりたい
特徴
Characteristics
ボルニューマとは
ボルニューマとは、痛みを軽減した次世代型非侵襲性高周波(RF)治療機器です。 高周波(RF)治療とは電磁波の一種であるラジオ波(Radio Frequency)を肌に照射し、表皮へのダメージを抑えながら、皮膚内部に熱を与えリフトアップ効果を発揮する治療法です。
ボルニューマは6.78MHzと圧倒的に高い熱エネルギーを照射でき、皮膚表面に近い真皮~脂肪中層に作用します。熱刺激により体内の水分子を振動させ、摩擦熱を発生させることで肌の生まれ変わりを促進。その結果、脂肪層から肌内部が引き締まり、たるみや二重顎、シワなどが改善する治療です。 また、施術後よりコラーゲンの生成を促すため、肌のハリや弾力を高めるリジュビネーション効果も期待できます。
さらに、独自の冷却・振動機能や丸みのある特殊なチップを搭載することで、これまでの高周波(RF)治療の弱点であった痛みを軽減しています。
ボルニューマとサーマクールの違い
ボルニューマとサーマクールは、熱エネルギーが同じ6.78MHzの高周波を照射できる機器です。またどちらも、電極が1つのモノポーラ型の高周波(RF)治療機器になります。
ボルニューマとサーマクールの大きな違いは、感じる痛みの強さです。
ボルニューマは、これまで高周波(RF)治療の弱点であった痛みを起きにくくする機能を備えた治療機器です。連続的に水が流れる水冷式の冷却システムやバイブレーションなど、独自の機能を搭載することで、サーマクールよりも痛みを軽減しやすい仕様となっています。
またボルニューマは大きさの異なるカートリッジが用意されているため、目の下のたるみや口横のポニョ、顎下 などの細かい部位への照射も行いやすいことが特徴です。
ボルニューマとハイフの違い
ボルニューマとハイフは、どちらもたるみ治療が行える機器です。違いとしては、照射するエネルギーとアプローチする層があげられます。
【エネルギーの違い】
ボルニューマは高周波(RF)を、ハイフは高密度の超音波を照射します。
【アプローチする層の違い】
ボルニューマのほうがハイフよりも皮膚の浅い層へのアプローチが得意です。皮膚は表面から表皮・真皮・皮下組織(脂肪)・SMAS層と並んでいます。 ボルニューマは肌の浅い層である真皮~脂肪中層に、ハイフは肌の奥にあるSMAS層にアプローチします。
ボルニューマとハイフを比べ、どちらの治療がたるみに良いということはありません。たるみの原因や肌の状態に合わせて、適切な治療を選ぶことが大切です。また、アプローチ層の異なるボルニューマとハイフは、併用することも可能です。ボルニューマとハイフの2つを組み合わせるコンビネーション治療により、頬のたるみや二重顎改善の相乗効果が期待できます。
メリット
Merit
Merit.1
痛みの少ない高周波(RF)治療が可能
冷却・振動機能を搭載することで、熱刺激による痛みが生じにくい治療です。丸みを帯びたチップにより熱の広がりを抑え、過熱による痛みを軽減します。
Merit.2
肌の引き締めと弾力アップ効果がある
ボルニューマは真皮~脂肪層に熱を加えることで、肌を引き締めます。またコラーゲン増生により、肌のハリが高まります。
Merit.3
ダウンタイムが少なく、周囲に気づかれにくい
体質によっては赤みやむくみが現れる方もいますが、ボルニューマはダウンタイムをほとんど要しません。また施術後当日よりメイクが可能です。
料金表
Price list
BIANCAドクターからのアドバイス
Advice
■痛みとダウンタイムが気になる人も試しやすい治療
切らないたるみ治療であるボルニューマは、痛みが少なくダウンタイムがほとんどないため、美容医療初心者の方も試していただきやすい治療です。
サーマクールのようなこれまでの高周波(RF)治療は、痛みが強く治療を継続しにくい点があったかもしれません。ボルニューマはサーマクールと同じ強さのエネルギーを発する高周波(RF)治療器でありながら、痛みが起こりにくいところがポイントです。
また、ボルニューマはダウンタイムをあまり要しません。個人差はありますが、赤みや熱感といった症状も数時間から数日で治まります。施術後当日よりメイクをしてお帰りいただくこともできます。そのため周囲の方に、美容施術を受けたことを気づかれにくい点もボルニューマのメリットです。
■ボルニューマで頬がこけるリスクを抑える方法
ボルニューマに限らず、たるみ治療では頬がこける可能性が少なからずあります。施術により頬のボリュームがなくなることが原因です。ボルニューマで頬がこけるのを防ぐためには、顔のバランスを見極め、照射部位を決められる技術力のある医師による施術を受けることが大切。
BIANCA CLINICには、高周波(RF)治療以外にもハイフや糸リフト、脂肪溶解注射、外科手術などの症例経験が豊かな医師が多数在籍しております。ボルニューマを行う際も、患者様それぞれのたるみの状態や肌質を見極めながら、適切な箇所に照射しています。
■ボルニューマの効果を継続するための施術頻度
ボルニューマの施術を受けるにあたり、効果がいつから現れるか・いつまで続くかの2点は気になるところかもしれません。ボルニューマの効果は、施術後数日~1ヶ月後程度で出始め、1~6ヶ月が効果のピークといわれています。そのため、BIANCA CLINICではボルニューマの効果を持続していただくために、3~6ヶ月の頻度での治療継続を推奨しております。
また働きかける層が異なるボルニューマとハイフのコンビネーション治療も施術可能です。たるみ治療にはほかにも、糸リフトやヒアルロン酸、エンブレイスRF、フェイスリフトなど術式がいくつかあります。 ご自身に合う治療選択に悩まれる方や気になる治療がある方は、ぜひカウンセリングで気軽にご相談ください。
施術の流れ
Content of treatment
01 問診票の記入
来院後、受付にて問診票をお受け取りください。問診票の内容をご確認いただき、現状やお悩みをご記入いただきます。質問や不明点がございましたら、遠慮なく受付にご質問ください。
02 医師の診察・カウンセリング
医師の診察前に、コンシェルジュが記載いただいた問診票をもとに、お悩みやご要望を伺います。その後、医師が診察を行い、治療の流れを説明します。診察が終わりましたら、メイクを落とすためクレンジングを行っていただきます。
03 施術
腹部または背面に、電極パッドを装着させていただきます。施術部位をマーキング後、ジェルを塗布し照射を始めます。照射数や照射部位によって異なりますが、施術時間は、全顔で30~60分程度です。皮膚が薄い部位や骨の上などは、痛みや熱感を感じる場合があります。
04 施術後
ジェルを拭き取り、洗顔をして終了です。施術後よりメイクをしてお帰りいただけます。また施術当日より、入浴していただくことも可能です。ボルニューマの効果を持続するためには、3~6ヶ月ごとの頻度での定期的な施術を推奨しています。
ダウンタイム
Downtime
ダウンタイム経過写真
Downtime progress photos
Cases.1
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施術名
ボルニューマ
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施術内容
術前
Cases.2
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施術名
ボルニューマ
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施術内容
術直後
Cases.3
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施術名
ボルニューマ
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施術内容
術後1日目
Cases.4
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施術名
ボルニューマ
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施術内容
術後2日目
Cases.5
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施術名
ボルニューマ
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施術内容
術後3日目
Cases.6
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施術名
ボルニューマ
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施術内容
術後4日目
Cases.7
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施術名
ボルニューマ
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施術内容
術後5日目
Cases.8
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施術名
ボルニューマ
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施術内容
術後6日目
Cases.9
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施術名
ボルニューマ
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施術内容
術後7日目
よくある質問Q&A・注意事項
Q&A
治療詳細
施術にかかる時間:30~60分程度(全顔の場合)
施術回数の目安:1回ごと ※効果の持続には定期的な施術が必要です。
施術期間の目安:3~6ヶ月に1回(顔の場合) ※施術部位によって異なります。
禁忌事項 :
次の項目に該当する方、該当する部位は、施術を受けることができません。
・妊娠中または授乳中、妊娠の可能性がある方
・心臓疾患のあるの方
・ペースメーカーなど埋込式の電子機器を装着している方
・金属の糸やプレートを埋め込んでいる方(歯科インプラント等は除く)
・治療部位に傷跡、感染性または出血性の疾患がある方
・目の手術歴がある方(レーシックや白内障など)
・施術部位にシリコンやプロテーゼが入っている方
・ケロイド体質方
注意事項 :次の項目に該当する方は、事前に医師にご相談ください。
・肥厚性瘢痕または過敏症のある
・糖尿病、てんかん、止血機能障害をお持ちの
・抗凝固剤を内服中
・施術部位に脂肪や皮膚移植を6ヶ月以内に行った
・施術部位の皮膚状態が悪い
副作用・リスク :熱感、腫れ、赤み、内出血、火傷、水膨れ、しびれ、知覚鈍麻、単純ヘルペスの再活性化など
使用機器について:
韓国のCLASSYS社にて製造されている未承認医療機器ボルニューマを医師が個人輸入し使用しています。
厚生労働省 個人輸入において注意すべき医薬品等について
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/
本治療で使用できる同一の性能を有する国内承認医療機器はありません。
国内未承認医療機器のため、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。
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