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栄養バランスを整え、あなたの“なりたい”を叶える

オーソモレキュラー栄養療法

Point1血液検査と尿検査によりリアルな栄養状態を把握

Point2食事・サプリ・生活習慣の3本柱で健康をサポート

Point3栄養状態の改善により、肌荒れやストレス・不眠にもアプローチ

orthomolecular medicine

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BIANCA CLINICならではの取り組み

Attempt

内側から始めるエイジングケア
美容内科医がウェルネスをサポート

BIANCA CLINIC(ビアンカクリニック)が目指す“美”とは、外見の美しさのみに捉われない、健康的な美しさ。ウェルネスを叶える ~体の外側も内側も心も美しくなる~ 美容医療を大切にしています。
当院では外科・皮膚科・内科・再生医療など各分野に精通した医師が診療を担当。患者さまの“なりたい”を叶えるために、一人ひとりのライフスタイルに寄り添った治療を提案する美容クリニックです。
オーソモレキュラー栄養療法を診療する美容内科分野では、米国抗加齢医学会専門医資格を持ち、日本美容内科学会理事を務める前田医師が治療に携わります。老化予防の先進国であるアメリカの知見を取り入れた、世界基準のアンチエイジング医学に基づいた治療をお受けいただけます。

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こんな人におすすめ

Recommended for:

集中力ややる気が続かない

肌の悩みに体の内側からアプローチしたい

睡眠の質を高めたい

ストレスや疲れが溜まっている

冷えやむくみが気になる

自分の栄養状態を知りたい

特徴

Characteristics

オーソモレキュラー栄養療法とは

オーソモレキュラー栄養療法とは、自分にとって必要な食事や栄養素を調べ、体に必要な栄養素を効率良く補い美しく健康的な状態を目指す治療です。体内の栄養状態を把握するために、血液検査と尿検査を行います。その結果から自分に適した食事療法を実践し、必要に応じてサプリメントなどの栄養補助食品を取り入れます。
オーソモレキュラーは、ギリシャ語のOrtho+Molecularからなる造語。「オーソ(Ortho)」は正しいを、「モレキュラー(Molecular)」は分子を意味しています。海外では1960年代に精神科分野の治療法として応用されはじめ、オーソモレキュラー医学へと発展しました。現在ではさまざまな医療分野で取り入れられている治療法であり、病気の予防にも有用とされています。

オーソモレキュラー栄養療法の3つの輪

オーソモレキュラー栄養療法は、食事・サプリメント・生活習慣の3つの輪から成り立ちます。

 

【食事】
食事は、オーソモレキュラー栄養療法の基本です。タンパク質が多い食生活や糖質オフなどがすべての方に良い食事とは限りません。血糖のコントロールと最適なタンパク質摂取を基本とし、個々の状態に応じた食事をオーソモレキュラー栄養療法で見つけます。

 

【サプリメント】
代謝バランスを整えるために、高用量のサプリメントで栄養素を補充します。生まれてから現在まで、同じ量の栄養素を体が求めてはいません。今の体に必要な栄養素を把握し、効率的に栄養素を補います。場合によっては、点滴療法をご提案することもあります。

 

【生活習慣】
運動や睡眠、ストレスは栄養の代謝に大きく影響するため、生活習慣の見直しもオーソモレキュラー栄養療法の要。ストレスにより栄養素の消費が増え、栄養欠乏状態に陥る。栄養欠乏によりストレスへの耐性が下がり、ストレスの影響を受けやすくなる可能性がある。このような悪循環が起きるため、生活習慣の聞き取りや改善も重要となります。

健康状態や生活習慣を考慮したカスタマイズ治療

オーソモレキュラー栄養療法を熟知した医師や専門カウンセラーが、食事やサプリメントの指導を行い、健康状態に合わせた食事や栄養素の補充をご提案します。また、運動や睡眠、ストレスといった生活習慣が体に与える影響も考慮し、パフォーマンス向上を目指した栄養バランスを考えます。
食事や生活習慣は、人それぞれ異なるものです。オーソモレキュラー栄養療法では、検査結果にもとづき、栄養の不足や過剰を特定。体や肌に良いとされる栄養を漫然と補うのではなく、患者さま一人ひとりのための栄養と生活プランを考えるオーダーメイド治療です。

メリット

Merit

Merit.1

自分の栄養状態の過不足を把握できる

患者さまごとに異なる栄養状態や生体内の異常にもとづいて、栄養状態や代謝異常を評価。具体的な栄養素の不足や過剰を特定します。

Merit.2

一人ひとりに適した栄養療法を受けられる

検査結果により得られた栄養状態の過不足に対処するためのご提案を行います。生活習慣も考慮し、健康をサポート。

Merit.3

肌荒れやストレス緩和に加え、病気予防効果も

栄養状態の改善により肌荒れや不眠など、今ある悩みにアプローチ。さらに栄養状態を整えることは、病気の予防にも繋がります。

料金表

Price list

BIANCAドクターからのアドバイス

Advice

エイジングケアは、自分を知ることから

BIANCA CLINIC(ビアンカクリニック)には、若返りやアンチエイジングを叶えたい方が多数ご来院くださいます。その方々に私たちがお伝えしたいことは、やみくもにサプリメントを摂取したり筋トレに励んだりする前に、まずは体の状態を知ることの大切さ。自分の栄養状態や健康状態を把握することで、不要な補充療法を避け、より効果的なアプローチを見つけることができます。
美肌を目指す方が自分の肌を知るために、肌診断機VISIAを活用いただくことはスタンダードになってきました。体内の健康状態と密接に関わるアンチエイジングも、まずは体の状態を知ることが近道です。

弱点を知り、必要な栄養素を補うことが大切

ビアンカクリニックでは診察を通じて、食生活や睡眠時間、運動量など生活歴について詳しくカウンセリングいたします。患者さまの中には、カウンセリングだけで体調不良の原因が見つかることもあります。話をじっくり伺うことから始めていくので、肌や体、心のお悩みをお気軽にご相談ください。
さらにオーソモレキュラー栄養療法では、検査結果をもとに疲れや肌荒れなどの症状の原因を数値データにより可視化して特定。不調の原因となるその人の弱点にピンポイントでアプローチし、効率的に症状改善や健康増進を図ります。食事だけでは改善が難しい場合には、サプリメントや点滴での栄養補給を行うことも。さらにホルモンが原因であれば、ホルモン補充療法もご提案します。どの治療が一番効果的というのではなく、あなたの体の弱点を知り、不足している栄養素やホルモンを補う美容内科治療です。

ウェルネスを叶え、美しく健康な毎日に

ビアンカクリニックは、美容医療の枠を超えたLifestyle Beautyの提案を大切にしています。その1つの取り組みが、体の内側からの美しさや健康を叶える美容内科治療のご提供です。
美容内科医療ではオーソモレキュラー栄養療法以外にも、ペプチド療法やホルモン補充療法、NMN点滴などのプランをご用意。これらの治療により、生物学的年齢の進行をコントロールして老化を治療するロンジェビティ(Longevity)医学を美容内科専門医主導のもと取り入れています。ロンジェビティとは、健康寿命のこと。美容×ロンジェビティによるエイジング治療にご興味がある方は、ぜひビアンカクリニックへお越しください。
もちろん、内科的アプローチだけでなく、皮膚科や外科的アプローチも可能です。トータルビューティを叶え、幸せで笑顔あふれる人生のお手伝いをさせていただきます。

施術の流れ

Content of treatment

01 問診票記入・診察

まずは、専用の問診票へご記入ください。問診票記入後、オーソモレキュラー栄養療法を担当する医師が診察を行います。食事や睡眠、運動など、生活習慣についても詳しくお伺いします。治療についての不明点やご質問がありましたら、お気軽にご相談ください。

02 検査

オーソモレキュラー栄養療法にご納得いただけましたら、血液検査と尿検査を行います。検査結果は、約1ヶ月後となります。そのためカウンセリング当日からオーソモレキュラー栄養療法を開始することはできません。

03 検査結果・治療

検査から約1ヶ月後に、検査結果の説明にご来院ください。検査結果より、具体的な食事や栄養素についてご提案します。場合によっては、生活習慣の見直しをご提案することもあります。

04 再診・評価

治療後の経過観察のために、再診をお受けください。必要な項目を再検査いただくことも可能です。栄養療法の効果を評価し、医師がご提案する治療の継続や変更から、今後の治療法をご選択いただけます。

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よくある質問Q&A・注意事項

Q&A

施術詳細:オーソモレキュラー栄養療法
費用:検査費用:1回 55,000円~82,500円(ホルモン補充療法併用の有無によって異なります)
※別途でサプリメント費用や、必要に応じてホルモン製剤費用が発生します
施術期間・回数の目安:経過によって変わりますが、効果が出るまでに3〜6ヶ月かかります。
副作用・リスク:サプリメントの副作用として、アレルギー反応、肝障害、腎障害、かゆみ、腹痛、嘔気、下痢、むくみ、頭痛など
未承認医療機器・未承認医薬品等を用いた治療について
・本治療には、国内未承認医薬品または薬事承認された使用目的とは異なる治療が含まれます。
・治療に用いる医薬品および医療機器は、医師の判断のもと導入しています。
・重大なリスク・副作用などが明らかになっていない可能性があります。
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

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