たるみケアは何から始めれば良いの?!クリニックで行えるイロハとは。〜前編〜
みなさんこんばんは、ひめ先生です。
30歳を超えるとどうしても気になるのが、お顔のたるみですよね。
悩みはさまざまで
口横のポニョっとした影
皮膚が少し余っている感じ
ほうれい線やマリオネットラインが濃くなり始めた
本格的にもたついているなどなど…..
何から始めれば良いのですかというご相談をよく受けます。
今日はクリニックで行えるたるみケアをご紹介していきますね。
まずは最も軽いものだとポテンツァのDDRチップです。
こちらは高周波ですが、痛みもほとんどなくダウンタイムもほとんどないので
気軽に受けていただくことが可能です。
効果の持続が短めなので、始めの方は1ヶ月に1回の頻度で受けていただくことをおすすめしております。
続いては、HIFU。
こちらはもうだいぶ浸透していますよね。
筋層のSMASの引き締めを行なっていくので、土台をしっかりさせていくイメージです。
頻度は半年に1度程度。
さらにはボルニューマ。
流行りに流行っているこちらの高周波の機会は
効果実感が圧倒的に違います。狙う層は皮膚から脂肪層。
口横のポニョや、皮膚が少し余っている感じなど適しております。
頻度はだいたい3ヶ月に1度。
ここまでがデバイスによる治療になります。
私のおすすめはHIFUとボルニューマをコンビで半年に1回行うこと。
頻度も多くないですし、土台から皮膚まで一気に持ち上げられるの良いですね!
そして機会はやはり行う術者によってかなり効果の差が出てきます。
HIFUも当て方によって頬がコケルカコケナイカ決まってきます。
BIANCAではスタッフを実験台にして何度もトライ&エラーを繰り返し
最高の結果をもたらす独自の当て方を行なっております。
ぜひBIANCAナースに安心して一度任せてみてください☆
長くなってしまったので、たるみケアの手術編は次回に続きます♪