ベイザー(VASER)フェイスライン脂肪吸引
フェイスライン脂肪吸引とは、頬と顎の脂肪を除去し確実にボリュームダウンを行う小顔治療です。頬やあご下周りの脂肪のせいで顔が大きく見える場合には、脂肪吸引が効果的です。
肪吸引専用のカニューレと呼ばれる極細の細い管を用いて、脂肪細胞を直接吸引するため、確実なボリュームダウンが期待できます。
耳の裏側から吸引を行うため、傷跡も目立ちません。
当院の雜賀医師はVASER協会の認定医です。
(C) ベイザー脂肪吸引研究会
ベイザー(VASER)脂肪吸引(頬/顎下)
ベイザーなら脂肪細胞のみを遊離させ、周辺組織を傷つけることなく皮下脂肪の約90%を除去します
従来の方法では脂肪細胞の取り残しが発生する可能性がありました
治療の特徴
ダイエットでは落ちにくい頬やあごまわりの脂肪を短期間で除去します。脂肪吸引は脂肪細胞自体を取り除くためリバウンドしにくく、スッキリとしたフェイスラインが持続します。
より小顔効果やリフトアップ効果を求める場合、同時にBIANCA LIFT(糸リフト)を行うとさらに効果的です。
ベイザー脂肪吸引の特徴
❶ガンコな硬い脂肪もトロトロにして吸引し、しっかりサイズダウン
特殊な超音波(VASER波)で背中や上腹部に見られる硬い脂肪や、前回の脂肪吸引で除去しきれなかったガンコな脂肪もトロトロに溶かして、専用のカニューレ(吸引管)で皮下脂肪のおよそ90%を除去しますので、しっかりサイズダウンします。
❷ダウンタイムが最小限
カニューレの種類が豊富で、部位、体型、脂肪の量によって使い分けられるので、血管などの周囲組織を傷つけずに細部まで綺麗に脂肪除去ができるので内出血や腫れなどの脂肪吸引特有のダウンタイムが最小限。
ダウンタイムが最小なので、手術当日も徒歩で帰宅でき、手術の翌日から通常の通勤も可能です。(※術後の圧迫があるのでその分の違和感はあります)
❸引き締め効果によりたるみを軽減
脂肪吸引にありがちな「たくさん脂肪を取ったら、余った皮膚がたるんでしまった」というリスクを最小限に抑えることができます。
こんな人におすすめ
二重あごを改善したい
あごと首の境目がない
小顔になりたい
脂肪とたるみを同時に解消したい
効果・メリット
フェイスラインがすっきりする
小顔効果
傷跡が目立たない
術後の皮膚のたるみが少ない
ダウンタイムが最小限に抑えられる
治療の流れ
医師の診察・カウンセリング
デザイン
施術
ダウンタイム
⼿術時間
30分
抜⽷
あり
⿇酔
局所麻酔/リラックス麻酔
シャワー
翌日から可能
内出⾎
10日程度で消退(個人差あり)
腫れ
数日(個人差あり)
メイク
翌日から可能
痛み
1週間程度
症例写真
動画