グラマラスライン形成(下瞼開大術)
<p>目元のお悩みは、二重まぶた(二重瞼)、目の大きさ、形、位置、目元のクマ、たるみ、シワ、まつ毛など様々です。元の状態や年齢によっても必要なアプローチは様々です。外科施術だけでなく、切らない非外科施術を含めてそれぞれのお悩みに合わせて適切な施術を提案いたします。当院ではBIANCA METHODS(ビアンカメソッド)という独自の熟練技術と施術方法を用いて患者様の理想を叶えます。</p>
グラマラスラインは、下まぶたを中央~目尻のカーブを下げて白目と黒目の露出を大きくし、たれ目に見せる手術です。手術後は優しく柔和な印象・癒しの印象となり、目も大きくなるため大変人気な治療です。つり目やキツイ目の印象の改善に最も効果的です。基本的にはまぶたの裏側から行うため皮膚側に傷は残りませんが、逆さまつ毛の傾向がある場合などは下まつ毛の際で皮膚切除を行うこともあります。
グラマラスライン形成(下眼瞼下制術)
治療の特徴
グラマラスライン形成は、まぶたの裏側からアプローチする方法と皮膚を切開してまぶたの外側からアプローチする方法とがあります。
手術中に確認しながら糸をかけて外して留め直すことを繰り返し、微調整を行います。
仕上がりはナチュラルでカラコンやメイク映えするのもメリットです。
二重瞼施術と同時に行うことも可能なので目大きくし、印象を変えたいという方にもおすすめです。
こんな人におすすめ
タレ目にしたい
つり目を改善したい
目元を優しい印象にしたい
目を大きくしたい
効果・メリット
二重施術と同時にできる
自然なタレ目になれる
白目が大きく見えるようになる
治療の流れ
医師の診察・カウンセリング
デザイン
施術
ダウンタイム
⼿術時間
約40分
抜⽷
通常はなし(皮膚切除する場合は1週間後)
⿇酔
点眼麻酔+局所麻酔
シャワー
当日より可能
内出⾎
10日程で消退(個人差あり)
腫れ
数日(個人差あり)
メイク
翌日から可能(抜糸ありの場合は抜糸翌日から可能)
症例写真
動画