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2026.10.16

모피우스 8V란? 질 이완 및 건조에 작용하는 니들 RF의 원리

宮本 亜希子
감수 의사
미용 산부인과 지도 의사 / 일본 전문의 기구 인증 산부인과 전문의 미야모토 아키코

일반 산부인과에서 불임 치료나 주산기 의료 등의 보험 진료에 종사한 후, 본인의 투병 경험을 계기로 “여성이 여성으로서의 삶을 즐길 수 있도록 돕고 싶다”는 마음에서 비보험 진료 및 산부인과 미용 분야로 경력을 확장했습니다. 현재도 산부인과 의사로서 보험 진료에 종사하는 한편, 심도 있는 해부학적 지식과 기술을 바탕으로 산부인과 성형, 질육® 주사, 질 히알루론산 주입 등 ‘진정한 펨테크’를 통해 여성의 건강 문제에 의학적 근거에 기반하여 대응하고 있습니다.
또한 성교육 보급과 HPV 백신에 대한 인식 제고, 여성의 삶의 질(QOL) 향상에 기여하는 사회 활동에도 힘쓰고 있습니다. 전문서적 『성형외과 의사가 되면 가장 먼저 읽어야 할 성형 수술의 기초』에서는 제7장 ‘질 히알루론산 주입’을 집필하는 등, 의료 지식 보급에도 적극적으로 나서고 있습니다.

モフィウス8Vとは?腟のゆるみや乾燥に働きかけるニードルRFの仕組みを説明するアイキャッチ画像

 

モフィウス8Vとは、微細な針を腟壁に挿入し、RF(高周波)の熱エネルギーを組織内へ届ける施術です。組織の収縮やコラーゲンの再構築を促し、腟の引き締めやハリの改善を目指します。

 

出産後の腟のゆるみや、年齢とともに感じるデリケートゾーンの乾燥。

 

こうした変化が気になっても、なかなか人には相談しにくいものですよね。

 

モフィウス8Vは、マイクロニードルRF技術を腟の施術に応用したデバイスです。

 

従来の表面から加熱するRFとは異なり、微細な針を使って組織内部へ熱を届けます。

 

今回は、東京のBIANCA CLINIC(ビアンカクリニック)で取り扱うモフィウス8Vについて、デバイスの仕組みや期待できる効果、実際の研究結果まで、美容婦人科の視点から詳しく解説します。

モフィウス8Vとはどのような施術ですか?

モフィウス8V(腟モフィウス)は、マイクロニードルとRFを組み合わせ、腟壁の組織に熱刺激を与える施術です。

 

大きな切開や組織の切除を行わず、熱による収縮反応や、その後の修復過程で起こるコラーゲンの再構築を利用して、腟壁のハリや引き締めを目指します。

エンパワーRFのハンドピースの1つがモフィウス8V

モフィウス8Vは、InMode社の「エンパワーRF(EmpowerRF)」で使用するハンドピースの1つです。

 

Morpheus8V handpiece

 

エンパワーRFは、ハンドピースを変更することで異なる組織にアプローチできるデバイス。

 

ビアンカクリニックでは、モフィウス8Vのほか、腟や外陰部をRFで加熱するフォーマV、骨盤底筋に電気刺激を与えるVトーンを取り扱っています。

 

このうちモフィウス8Vの特徴は、針によって組織内部へ熱を届けられること。

 

腟壁のどの部分に熱を加えるかを調整できるため、表面だけでなく、粘膜の下にある結合組織にも働きかける設計となっています。

モフィウス8VのマイクロニードルRFはどのように働く?

モフィウス8Vは、微細な針による刺激とRFによる加熱を組み合わせて、腟壁の組織にアプローチします。

 

その仕組みを理解するうえで重要なのが、針の深さを調整できることと、針の周囲に熱エネルギーが広がることです。

微細な針で腟壁の1~3mmの深さへRFを届ける

モフィウス8Vには、金でコーティングされた24本のマイクロニードルが搭載されています。

 

主な機器仕様は次のとおりです。

 

항목 モフィウス8Vの仕様
施術方式 マイクロニードルフラクショナルRF
針の本数 24本
針の直径 約300μm(0.3mm)
照射深度 1~3mmの範囲で調整可能
針の構造 一部が絶縁され、先端に導電部分を持つ構造
チップ 患者さまごとに使用する専用チップ

 

モフィウス8Vでは、施術者が腟壁の状態に応じて針の深さを調整できます。

 

ここで大切なのは、針を深く刺すほど効果が高まるわけではないということ。

 

腟壁の厚みや粘膜の状態に合わせて、どの深さに熱エネルギーを届けるかを考える必要があります。

モフィウス8Vのドラッグデリバリーとは?

ビアンカクリニックでは、モフィウス8Vの施術後に薬剤を塗布する「ドラッグデリバリー」も取り扱っています。

 

マイクロニードルによって腟壁に形成された微細な通り道を利用し、薬剤の浸透を促すことを目指す方法です。

 

モフィウス8Vによる熱刺激に加えて、薬剤による作用も取り入れるという考え方ですが、使用する薬剤によって目的は異なります。

針先だけでなく周囲の組織にも熱を届ける

モフィウス8VのRFは、針の先端だけを局所的に加熱するものではありません。

 

針の先端と電極プレートの間にも電流が流れることで、周囲の組織に熱エネルギーが広がります。

 

この熱刺激によって結合組織の収縮が起こるほか、修復過程ではコラーゲンの再構築が促されると考えられています。

 

これが組織の「リモデリング」です。

 

つまり、モフィウス8Vは単に熱で一時的に引き締めるだけでなく、組織が修復する過程にも着目した施術なのです。

 

ただし、リモデリングの程度には個人差があります。

モフィウス8Vではどのような効果が期待できますか?

モフィウス8Vは、腟壁のハリや引き締めを目的とする施術です。

 

腟のゆるみや乾燥などに対して検討されますが、症状の原因によって適切な方法は異なります。

 

宮本先生の美容婦人科施術の様子

デリケートゾーンの悩みは珍しくない

40歳以上の日本人女性10,000人を対象とした2020年の調査では、44.9%が外陰部・腟や排尿に関する何らかの症状を回答しています[1]。

 

調査では、デリケートゾーンのかゆみや臭いのほか、腟のゆるみや乾燥なども確認されました。

 

こうした悩みを抱える女性は、決して少なくありません。

 

一方、悩みがあっても、誰かに相談するのは勇気がいるものですよね。

 

2024年に日本人女性1,000人を対象に行われた研究では、79.9%が外陰部や腟に関する何らかの症状を経験したことがあると回答。

 

そのうち77.5%は誰にも相談しておらず、医師に相談した方はわずか10%でした[2]。

 

デリケートゾーンの悩みは、原因によって適切な対処法が異なります。

 

モフィウス8Vが選択肢になる場合もあれば、別の施術や治療が必要なこともあるでしょう。

 

ビアンカクリニックでは、美容婦人科の診察・施術を女性医師と女性スタッフが担当しています。

 

「こんなことを相談してもいいのかな」と思うようなことでも構いません。

 

人には話しにくいお悩みだからこそ、一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

腟のゆるみや出産後の変化へのアプローチ

出産後に腟のゆるみを感じたり、入浴後に腟からお湯が出てくる「お湯漏れ」が気になったりする方もいらっしゃいます。

 

モフィウス8Vでは、腟壁の結合組織に熱刺激を与え、収縮やコラーゲンの再構築を促すことで、引き締めを目指します。

 

ただし、腟のゆるみには骨盤底筋の働きや、出産による支持組織の変化なども関係します。

 

モフィウス8Vは骨盤底筋を直接鍛える施術ではありません。

 

腟壁の変化が関係しているのか、筋肉など別の要因を考える必要があるのかを区別することから始めます。

腟の乾燥や更年期に伴う変化へのアプローチ

モフィウス8Vは、腟壁にRFの熱エネルギーを届け、コラーゲンの再構築を促すことで、組織のハリや状態を整えることを目指します。

 

腟の乾燥や性交時の違和感が気になる方にも、選択肢として検討される施術です。

 

とくに更年期以降は、女性ホルモンの減少に伴って腟粘膜が薄くなり、乾燥や不快感が生じやすくなります。

 

モフィウス8Vでは、こうした変化に対して腟壁の組織そのものに働きかけます。

 

ただし、潤いを直接補う施術ではなく、女性ホルモンを調整する施術ではありません。

 

症状の原因や粘膜の状態によっては、保湿ケアや薬物療法などを検討することもあります。

モフィウス8Vの効果は研究でも報告されている?

2023年には、GSM(閉経関連泌尿性器症候群)と尿失禁の症状を持つ女性20人を対象とした、モフィウス8Vの臨床研究が報告されています[3]。

 

この研究では、腟内への施術を1回行い、1・3・6ヶ月後の変化を評価しました。

 

その結果、尿失禁に関する質問票や腟の健康状態など、評価した指標に改善が認められています。

 

ただし、20人を対象とした小規模な研究で、施術を受けていない人との比較もありません。

 

症状の改善が報告されているものの、誰もが同じ効果を得られるとは限らない点に注意が必要です。

モフィウス8Vのメリット・デメリットは何ですか?

モフィウス8Vのメリットは、大きな切開を伴わずに腟の引き締めを目指せることです。

 

一方、針と熱を使用するため、痛みや腫れなどのリスクがあり、複数回の施術が必要になる場合もあります。

メリット|大きな切開をせずに腟の引き締めを目指せる

モフィウス8Vのメリットは、腟壁を切除・縫合することなく、引き締めを目指せる点です。

 

微細な針とRFによる熱刺激を利用するため、大きな切開を伴わずに腟壁の組織へ働きかけられます。

 

外科手術には抵抗があるものの、腟のゆるみやハリの低下が気になっている方にとって、検討できる選択肢の1つです。

 

ただし、手術と同じ変化が得られるわけではありません。

デメリット|痛みや腫れのリスクがあり、複数回必要になることも

モフィウス8Vは針と熱を使用するため、施術中に痛みを感じる可能性があります。

 

ビアンカクリニックでは、基本的にリドカインクリームによる表面麻酔を使用。

 

痛みに不安がある方は、希望に応じて笑気麻酔も追加できます。

 

施術回数は3回程度を目安とし、3~6週間ごとに1回の間隔で行います。

 

通常は4~5週間程度、強いエネルギーで照射した場合には5~6週間程度空けることもあります。

 

コース終了後は、約1ヶ月を目安に経過を確認します。

 

モフィウス8Vの施術後は、一時的に痛みや腫れ、赤み、少量の出血、おりものの変化などが生じる場合があります。

 

また、下腹部に生理痛のような痛みを感じることもあります。

 

切開を伴わない施術でも、ダウンタイムや副作用がないわけではありません。

モフィウス8Vに関するよくある質問

モフィウス8Vを検討する際には、痛みや麻酔の必要性、施術後の変化なども気になるところでしょう。

 

ここでは、受ける前に知っておきたい疑問にお答えします。

 

ビアンカクリニック 美容婦人科指導医/日本専門医機構認定 産婦人科専門医 宮本 亜希子医師のカウンセリングの様子

 

Q. モフィウス8Vは痛いですか?麻酔は必要ですか?

A. モフィウス8Vは腟壁に微細な針を刺すため、痛みを感じる可能性があります。

 

ビアンカクリニックでは基本的にリドカインクリームによる表面麻酔を使用します。

 

不安が強い方は笑気麻酔の併用についてもご相談ください。

Q. モフィウス8Vは生理中でも受けられますか?

A. 生理中は施術をお控えいただいています。

 

腟の粘膜が敏感になりやすい時期でもあるため、生理期間を避けて施術日を調整しましょう。

 

予約日と生理が重なりそうな場合は、事前にクリニックへご相談ください。

Q. モフィウス8Vはお湯漏れにも効果がありますか?

A. お湯漏れが気になる方でも、腟壁の状態によってはモフィウス8Vを検討することがあります。

 

ただし、お湯漏れには腟の形状や骨盤底筋なども関係します。まずは原因を確認することが大切です。

Q. モフィウス8Vの施術後におりものや出血が出ることはありますか?

A. 針による刺激を伴うため、一時的に少量の出血や褐色のおりものが見られる可能性があります。

 

ただし、出血が多い場合や痛みが強くなる場合、異臭を伴うおりものが出る場合などは、通常の経過と自己判断せずクリニックへご連絡ください。

Q. デリケートゾーンのかゆみや臭いが気になる場合も施術できますか?

A. かゆみや臭いがある場合は、まず原因を確認することが大切です。

 

ビアンカクリニックでは、腟内のうるおいやpHなどを確認する腟健康指数の測定に加え、必要に応じておりものや感染症の検査もご案内しています。

 

モフィウス8Vは感染症や臭いそのものを改善する施術ではないため、炎症や感染症が見つかった場合は、その治療を優先します。

モフィウス8Vは腟壁の組織に着目した施術

モフィウス8Vは、微細な針とRFの熱エネルギーを組み合わせ、腟壁の結合組織にアプローチする施術です。

 

私が大切だと考えているのは、単に腟を引き締めることではなく、患者さまが感じている変化の原因を理解すること。

 

腟壁のハリが関係するのか、骨盤底筋の働きが関係するのか、それともホルモンの変化による乾燥なのか。

 

原因によって、適切な方法は変わります。

 

東京のBIANCA CLINICでは、女性医師と女性スタッフが、デリケートゾーンのお悩みについて丁寧にお話を伺います。

 

「こんなことで相談してもいいのかな」と思うようなことでも構いません。気になる変化があれば、お気軽にご相談ください。

 

▶モフィウス8V(エンパワーRF)の施術内容を詳しく見る

▶웹 예약 양식을 통해 문의해 주십시오

 

참고문헌

[1] Ohta H, Hatta M, Ota K, Yoshikata R, Salvatore S. Online survey of genital and urinary symptoms among Japanese women aged between 40 and 90 years. Climacteric. 2020

[2] Kawai T, Harada M, Yamada K, et al. The prevalence of vulvovaginal symptoms in Japanese women of reproductive and perimenopausal ages: A cross-sectional study across generations. Journal of Obstetrics and Gynaecology Research. 2024

[3] Abdelaziz A, Blusewicz TA, Coley KP, Karram M. Safety, tolerability and short-term efficacy of transvaginal fractional bipolar radiofrequency therapy for symptoms of stress and or mixed incontinence in conjunction with genitourinary syndrome of menopause. Neurourology and Urodynamics. 2023

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