シリコンインプラント豊胸(シリコンバッグ豊胸)
<p>ボディのお悩みは、バストアップ、痩身、婦人科形成などの外科手術を要するものから、肩こり、わき汗、メディカルダイエット、産後美容など日常的なお悩みまで様々です。元の状態や年齢によっても必要なアプローチは異なります。外科施術だけでなく、切らない非外科施術を含めてそれぞれのお悩みに合わせて適切な施術を提案いたします。当院ではBIANCA METHODS(ビアンカメソッド)という独自の熟練技術と施術方法を用いて患者様の理想を叶えます。</p>
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バストにシリコンインプラントを挿⼊し、バストアップを⽬的とした⼿術です。半永久的な効果を望む⽅、2カップ以上の変化を望む⽅にお勧めの治療です。当院では“MOTIVA(モティバ)エルゴノミクス“という最⾼品質の優れたシリコンバッグを使⽤し、⾒た⽬も感触もより⾃然に仕上がります。
豊胸(シリコンインプラント)
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MOTIVA(モティバ)エルゴノミクス


乳腺下法



大胸筋下法


大胸筋膜下法



治療の特徴
シリコンインプラントを入れる位置には「乳腺下法」「大胸筋下法」「大胸筋膜下法」があり、手術方法にも違いがあります。それぞれの特性と患者様の希望や体格を考え合わせ、最も美しく仕上がる手術方法をカウンセリングと術前のデザイン時に決定します。
【乳腺下法】
シリコンインプラントを挿入する最も浅い位置が、この乳腺下法になります。乳腺と大胸筋の筋膜の間を剥離し、シリコンインプラントを挿入します。一番リスクが小さく、また触った際の感触や揺れた際の動きが自然に見えやすいというメリットがあります。手術後の痛みは、他の方法に比べ、最も少なく、回復も早いです。
3つの挿入方法の中で、最も浅い位置にシリコンインプラントが入ることになります。そのため、皮膚や皮下脂肪が薄い人、元のバストが小さい人には、乳腺下法は向いていないことがあります。
痩せ型で皮下脂肪の薄い方の場合には、シリコンバッグの段差やシリコンバッグ表面の波うちが浮き出て見える可能性があります。
バストが垂れている人は、バストの皮膚が余っているため、余っている皮膚が均一に膨らんで、綺麗なバストになるためには、一番浅い層である乳腺下にシリコンプロテーゼを入れます。
一方で、乳腺下法よりも痛みが強く、大胸筋の下に挿入するため触り心地が少し固めに感じたり、可動性が少ないため谷間が作りにくこともあります。
こんな人におすすめ
確実にサイズアップをしたい
とにかく大きくしたい
授乳で胸がしぼんでしまった
効果・メリット
確実に2カップ以上サイズアップできる
半永久的に効果が持続する
しぼんだバストでもサイズアップができる
治療の流れ
医師の診察・カウンセリング
デザイン
施術
ダウンタイム
⼿術時間
約60分
抜⽷
1週間後 (※ダーマボンドを使⽤した場合は不要)
⿇酔
静脈⿇酔
シャワー
3⽇後より可能
内出⾎
10⽇程で消退(個⼈差あり)
腫れ
強い腫れは1~2週間程度(個⼈差あり)
痛み
1週間程 筋⾁痛程度
固定
バストバンド:1週間
症例写真