乳輪縮小
<p>ボディのお悩みは、バストアップ、痩身、婦人科形成などの外科手術を要するものから、肩こり、わき汗、メディカルダイエット、産後美容など日常的なお悩みまで様々です。元の状態や年齢によっても必要なアプローチは異なります。外科施術だけでなく、切らない非外科施術を含めてそれぞれのお悩みに合わせて適切な施術を提案いたします。当院ではBIANCA METHODS(ビアンカメソッド)という独自の熟練技術と施術方法を用いて患者様の理想を叶えます。</p>
乳首・乳輪
乳輪縮小術では、乳房のバランスにあった乳輪のサイズに小さくすることが可能です。乳輪をドーナツ状に切除し縫い寄せる方法で、乳腺を傷つけることもなく、授乳への心配もありません。
乳輪縮小
治療の特徴
乳輪は生まれつき大きかったり、授乳によって大きくなってしまうケースがあります。乳輪縮小ではどちらのケースでも対応することができます。
美しいバストは、乳房、乳輪、乳頭のバランス大切になりますので、施術前のデザインにもこだわっています。
こんな人におすすめ
乳輪の大きさに悩んでいる
授乳で乳輪が大きくなってしまった
乳頭と乳輪のバランスを整えたい
効果・メリット
授乳への影響がない
バスト全体を綺麗なバランスに整えられる
治療の流れ
医師の診察・カウンセリング
デザイン
施術
ダウンタイム
⼿術時間
約40分
抜⽷
1週間後
⿇酔
局所麻酔/リラックス麻酔/静脈麻酔
シャワー
3日後より可能
内出⾎
10⽇程で消退(個⼈差あり)
腫れ
1週間程度(個人差あり)
痛み
数日
固定
ガーゼ保護:1週間