专栏
2025.10.02
竖耳透明胶带来小脸效果
形成外科出身で、美容外科と眼科を横断する“二刀流”ドクター。大学病院では目元・顔面骨の手術を中心に高難易度の症例を多数執刀し、解剖学に裏打ちされた精密な技術を培ってきました。見た目の美しさと機能面の安全性を両立させることを重視し、眼科的知見も踏まえた目周りのカスタマイズ治療を提供しています。切開を伴う手術だけでなく、ヒアルロン酸注入など“切らない”施術も積極的に活用。一人ひとりの状態と魅力を読み取り、自然で整った目元へ導くオーダーメイド治療を行っています。
こんにちは、印象設計家/美容外科医の夏目隆太郎です

立ち耳ヒアルロン酸とは、耳にヒアルロン酸を注入して耳の形を調整し、顔を正面から見たときに耳を際立たせ、目の錯覚を利用して小顔効果を狙う施術です。

面長や遠心顔を改善して、童顔に見せる効果も期待できます。立ち耳ヒアルロン酸は海外ではすでに話題の美容医療で、「立ち耳ヒアル」とも呼ばれることもあります。
以前立ち耳はコンプレックスの1つとされることが多く、西洋では「デビルズイヤー(悪魔の耳)」、日本では「サル耳」などと呼ばれてきましたが、近年では韓国や中国の美しいワンホン(インフルエンサー)の影響で、あえて立ち耳にするなど、立ち耳ヒアルロン酸への注目が日本でも高まっています。
立ち耳の外科手術もありますが、元に戻すには再手術が必要になります。
ヒアルロン酸であれば、仮に元に戻したい場合は溶解すればすぐ元に戻ります。
施術時間も手術は1時間以上かかりますが、数分で完成します。
注入方法は、耳を立てるように耳の後ろにヒアルロン酸を注入します。注入量は大体4cc程度が目安です。
ダウンタイムに関しても通常のヒアルロン酸注入と同様で、ほとんどダウンタイムはありません。
内出血が出れば数日かかる場合がありますが、耳の裏なので髪にも隠れて正面からは目立ちません。
トレンドの最先端の小顔治療、是非BIANCAで受けませんか?
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※美容医療にはさまざまな考え方があり、医師によって意見や方針が異なることもあります。発信内容はあくまで一つの参考としてお読みいただき、ご自身に合った納得のいく医療を選んでいただけたらと思います。
また、意図せず不正確な情報や誤解を招く表現が含まれていた場合は申し訳ありません。その際は適宜修正・補足させていただきます。
【プロフィール】
美容外科医 Dr.夏目隆太郎
https://biancaclinic.jp/doctor/natsume/
形成外科で特に目元や顔面骨を中心としたお顔の手術を多数執刀
目元の治療に関しては、見た目の美しさだけでなく、眼科的な機能面も非常に重要だと考え、より安全かつ確かな治療を提供するため、現在は眼科医としても研鑽を重ねている
メスを使う治療だけでなく、ヒアルロン酸注入などの切らない施術を積極的に取り入れ、
美容外科・美容皮膚科・形成外科・眼科といった多角的な専門的視点から
日本を代表する美容健康再生医療クリニックであるBIANCA CLINICにて最新美容医療を提供している
【経歴】
2020年 東京医科大学卒業 東京都済生会中央病院
2022年 東京慈恵会医科大学附属病院形成外科
2023年 東京慈恵会医科大学附属柏病院形成外科
2024年 BIANCA CLINIC
【所属学会/資格】
日本美容外科学会(JSAS)
日本形成外科学会正会員
日本頭蓋顎顔面外科学会正会員
日本眼科学会正会員
日本美容内科学会正会員
【SNS】
Instagramアカウント
https://www.instagram.com/dr.natsume?igsh=OHBvd3VtajV1bmY1&utm_source=qr