大学病院では形成外科医として、切開・剥離・縫合などの基本手技や解剖学的知識を習得し、特に目元や顔面骨を中心としたお顔の手術を多数執刀してまいりました。 中でも目元の治療に関しては、見た目の美しさだけでなく、眼科的な機能面も非常に重要だと考えております。 より安全かつ確かな治療を提供するため、現在は眼科医としても研鑽を重ねております。 メスを使う治療だけでなく、ヒアルロン酸注入などの切らない美容医療も積極的に取り入れ、美容外科・美容皮膚科・形成外科・眼科といった多角的な専門的視点から、一人一人の患者様に合わせたオーダーメイドの美容医療を提供しております。