コラム
2026.10.15
ファイバー1470とは?脂肪と皮膚の引き締めにアプローチするレーザー施術

脂肪によるボリューム感だけでなく、皮膚のゆるみも気になる。
そんなお悩みに、新たな選択肢となるのが「ファイバー1470」です。
細いレーザーファイバーを皮下に挿入し、脂肪へのアプローチと皮膚のタイトニングを目指す施術で、大きな切開を伴う外科手術とは異なる方法で引き締めを図ります。
BIANCA CLINIC(ビアンカクリニック)でも導入を予定しているファイバー1470。
今回は、その仕組みや期待できる効果、ダウンタイムについて詳しくお話しします。
ファイバー1470とは?
ファイバー1470とは、1470nmのダイオードレーザーを細い光ファイバーで皮下に届け、脂肪へのアプローチと皮膚のタイトニングを目指す施術です。
顔や体のラインを整えたいけれど、大がかりな外科手術には抵抗がある。
そんな方に知っていただきたいのが「ファイバー1470」です。
細いレーザーファイバーを皮下に挿入し、内側から熱エネルギーを届けることで、脂肪と皮膚の両方にアプローチします。
BIANCA CLINIC(ビアンカクリニック)ではライポライフ(LipoLife)を活用したダイオードレーザー施術を導入。
今回は、どのような仕組みで引き締めを目指すのか、期待できる効果や特徴、ダウンタイムについてお話しします。
ファイバー1470とは?1470nmのダイオードレーザーを使う施術
ファイバー1470は、皮膚の内側からレーザーを照射する低侵襲の施術です。
一般的な美容レーザーは、皮膚の表面から光を当てます。
一方、ファイバー1470では、細い光ファイバーを皮下に挿入してレーザーを照射するのが大きな特徴です。

皮下組織に直接熱エネルギーを届けることで、脂肪への作用と、皮膚を支える組織の引き締めを目指します。
1470nmのダイオードレーザーとは?
ダイオードレーザーとは、半導体を利用して発生させるレーザーのこと。
ファイバー1470で使用する1470nmという波長は、組織に含まれる水分に吸収されやすい性質を持っています。
この性質を利用して皮下組織に熱を加え、脂肪組織への働きかけや、コラーゲンを含む組織の収縮を促す仕組みです。
| 項目 | ファイバー1470の特徴 |
|---|---|
| レーザーの種類 | 1470nmのダイオードレーザー |
| 照射方法 | 細い光ファイバーを皮下に挿入 |
| 脂肪への作用 | 熱によって脂肪組織に働きかける |
| 皮膚への作用 | 組織の収縮やコラーゲンの再構築を促す |
| 変化の現れ方 | 直後の引き締まりと、その後の時間経過による変化が期待される |
つまり、皮膚の表面を引き締めるだけでなく、皮下組織からのアプローチを考えられる点が、この施術の特徴といえるでしょう。
ファイバー1470で期待できる効果とは?
ファイバー1470では、主に脂肪へのアプローチと皮膚のタイトニングという2つの作用が期待されます。
脂肪組織へのアプローチ
皮下に届けたレーザーの熱エネルギーによって脂肪組織に働きかけ、局所的なボリュームの変化を目指します。
ただし、脂肪が必ず減るわけではなく、もともとの脂肪の量や組織の状態によって変化には個人差があります。
皮膚のタイトニング
レーザーの熱は、コラーゲンを含む組織にも作用します。
熱による組織の収縮に加え、その後のコラーゲンの再構築を通じて、皮膚のハリや引き締まりにつながる可能性があります。
単に脂肪のボリュームを変えるだけでなく、皮膚の引き締めも同時に目指せることが、ファイバー1470ならではの特徴です。
ファイバー1470の特徴とダウンタイム
ファイバー1470は、皮膚を大きく切開する外科手術ではありません。
細いレーザーファイバーを挿入するために小さな挿入口を設けますが、外科的な切除や大きな切開を伴わず、自然な仕上がりを目指します。
切開を伴う外科手術と比べ、ダウンタイムを抑えられる可能性がある点も特徴の1つです。
また、施術直後から引き締まりを感じる場合がある一方、時間の経過とともに変化が現れることもあります。
ただし、ダウンタイムがまったくないわけではありません。
施術後には赤み、腫れ、痛み、内出血などが生じる可能性があり、熱傷や神経への影響などにも注意が必要です。
症状の程度や回復までの期間には個人差があるため、予定に余裕を持って施術を検討することが大切です。
ファイバー1470に関するよくある質問
ファイバー1470について、施術の仕組みや効果の現れ方、ダウンタイムなど、患者さまから寄せられやすい疑問にお答えします。

Q. ファイバー1470は皮膚を切る施術ですか?
A. 大きな切開を伴う外科手術ではありません。
ただし、レーザーファイバーを皮下に挿入するため、小さな挿入口が必要です。
皮膚を傷つけない施術ではないことも理解しておきましょう。
Q. ファイバー1470の効果は施術直後から感じられますか?
A. 施術直後から引き締まりを感じる場合があります。
一方で、組織の変化には時間がかかることもあり、効果の現れ方や程度には個人差があります。
Q. ファイバー1470のダウンタイムはどのくらいですか?
A. 比較的ダウンタイムの少ない施術として期待されていますが、腫れや赤み、内出血などが生じることがあります。
回復期間は施術条件や体質によって異なるため、一律に何日で落ち着くとはいえません。
ファイバー1470で自然な引き締まりを目指す
ファイバー1470は、1470nmのダイオードレーザーを用いて、脂肪と皮膚の両方にアプローチする施術です。
大きな切開を伴う外科手術とは異なる方法で、自然な輪郭の変化を目指せる点が特徴といえます。
ただし、引き締めを希望する場合でも、その原因が脂肪なのか、皮膚のゆるみなのかによって適切なアプローチは異なります。
東京のBIANCA CLINICでは、新たな選択肢としてファイバー1470の導入を予定です。
ファイバー1470以外のたるみ治療も提供しています。皮膚のたるみや緩みが気になる方は、ぜひご相談ください。