みなさんこんにちは。

BIANCA CLINIC（ビアンカクリニック）のひめ先生こと明石仙姫です。

 

朝からセミが鳴き始め、いよいよ夏本番！

肌の露出が増えるこの季節は、ボディラインや汗の悩みが気になる方も多いのではないでしょうか。

 

今回は、夏を過ごしやすくすボディ施術をまとめて5つご紹介します。

快適に、そして自信をもって夏を楽しみたい方は要チェックです！

 

 

① 脇ボトックス ― 汗を抑えて快適な夏に

夏の定番といえば脇ボトックス。

汗の分泌を一時的に抑え、気になる脇汗を“ピタッ”と止めてくれます。

効果は約4〜5か月持続するため、初夏に受ければひと夏ずっと快適。

かつては「痛い」と言われていた施術も、今では無痛ボトックスの登場でストレスフリーになりました。汗ジミや匂いが気になる方から人気の施術です。

 

▼こちらも合わせてご覧ください

表情じわをボトックスでストップ、この時期脇汗止めにも。

 

 

② 肩ボトックス ― 首元すっきり、女性らしいラインへ

僧帽筋（肩の盛り上がった筋肉）にボトックスを注入し、首から肩のラインをスッと整える施術です。

「肩が重い」「首が短く見える」といった悩みにも効果的で、オフショルダーやノースリーブが映える首元に。

ビアンカクリニックでは、僧帽筋全体にアプローチする「Barbie BOTOX（バービーボトックス）」として施術を行っています。

細やかなデザインと打ち方で、美しいシルエットを実現。自信をもって肌見せを楽しみたい方に選ばれています。

 

 

③ 肘ヒアルロン酸 ― 後ろ姿で差がつく

意外と見落とされがちなのが「肘」。

年齢や乾燥でしわっぽく見える部分ですが、ヒアルロン酸でふっくらとしたハリを与えることで、後ろ姿まで美しく。

ノースリーブやアップヘアにしたときも、清潔感と若々しさが際立ちます。

 

 

④ マンジャロ（GLP-1ダイエット）― 医療で体型コントロールをサポート

露出が多い夏はボディラインが気になりますよね。

食事制限や運動を頑張っても痩せにくいとお悩みの方に選ばれているのが、**GLP-1ダイエット（マンジャロ®）**です。

マンジャロはGIP/GLP-1受容体作動薬に分類され、サクセンダ®などで効果を感じにくかった方にも適応しやすいとされています。

とはいえ、吐き気や下痢、倦怠感などの副作用が出ることもあり、BMIなどの適応条件が定められています。

安易に通販などで入手せず、必ず医師の診察と指導のもとで行いましょう。

 

 

⑤ 脂肪吸引 ― 理想のボディラインを最短で理想のボディラインに

 

ボディラインをしっかり変えたい方には脂肪吸引も選択肢の1つ。

部分的な脂肪を除去することで、短期間で理想のボディラインをデザインできる施術です。

脂肪吸引はダウンタイムが必須の施術ではありますが、その分しっかりと結果を感じやすいのが魅力。

ビアンカクリニックには、VASER®認定医・雜賀俊行医師が在籍しており、身体のラインや筋肉の流れを見極めながら、バランスの取れた仕上がりを追求しています。

VASER®（ベイザー）脂肪吸引は、脂肪だけを選択的に乳化し、滑らかなラインを形成できる高精度な吸引法。時間が取れない方には、脂肪溶解注射による段階的なアプローチも可能です。

 

 

まとめ｜夏前の美容医療で自分のカラダを好きになろう

体型や汗の悩みで着たい服を我慢するより、美容医療の力で理想のボディに近づきませんか？

気になる施術があれば、ぜひ一度ご相談ください。

カウンセリングでお待ちしております。