アルテミスリフトが注目を集める理由をビアンカドクターが解説！術後1ヶ月の経過は？
こんにちは。
BIANCA CLINIC（ビアンカクリニック）のひめ先生、こと明石仙姫です。
最近、美容業界で話題の「アルテミスリフト」。
実は私も先日、南寿美先生に施術していただきました。（すみ先生はアルテミスリフトKOLなんです！）
今回はその経過と、なぜアルテミスリフトがここまで注目されているのかについてお話しします。
アルテミスリフトとは？
糸リフトといえば、これまでは海外製の糸が主流でした。
このアルテミスリフトは、日本人の骨格・皮膚の厚みに合わせて開発された第４世代の糸リフト。
引き上がり方の自然さと、持続力の高さを両立していることが特徴で、“ナチュラルな仕上がり”をお求めの方に多く選ばれています。
強さと安定性の秘密は「糸の構造」
アルテミスリフトの特長は、構造そのものにあります。
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特殊五角形モルディング構造…従来のカッティング式ではなく、モルディング（鋳型）で形成。強度と安定性が高い。
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独立したコグ設計…1つひとつのコグが独立しているため、引っかかりが深く抜けにくい。
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3Dメッシュ構造…1mm単位で設計された空間に組織が入り込み、しっかりと定着を促進。
ショートタイプで部位に合わせて細かくデザイン
アルテミスリフトには、フェイスラインや口横などの細かな部位に対応できるショートタイプもあります。
「ここだけ引き上げたい！」という細かいニーズにも対応が可能です。
ビアンカクリニックでは、たるみの程度、脂肪のつき方、皮膚の厚さなどを総合的に判断し、その人に最も合うデザインを目指しています。
アルテミスリフトのダウンタイム・経過
アルテミスリフト
1本72,600円～
DT：腫れ（数日間）、内出血（10日程）
こちらはアルテミスリフト施術前と施術後1ヶ月の様子を比較したお写真です。
フェイスラインのもたつき（いわゆる“口横のポニョ”）がスッキリして、顔全体が軽く、引き締まった印象になりました。
直後は少しむくみがありましたが、１週間ほどで落ち着き、そこからは自然でシャープなラインに。
「上がりすぎず、でもしっかり変化を感じる」さすがの仕上がりですね！
アルテミスリフトKOL・南寿美医師とは
今回私が施術をお願いしたのは、アルテミスリフトのKOL（Key Opinion Leader）である南寿美医師。
KOLとは、その施術における豊富な経験と知見をもとに、製品の普及や技術指導を行う医師のことを指します。
南先生は、糸リフトの症例数・仕上がり・デザイン力ともに国内トップクラス。他院ドクターへのハンズオンセミナー（実技指導）も多数開催しています。
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糸リフトは「入れるだけ」ではない
糸リフトは、ただ糸を通すだけなら誰でもできます。
ですが、顔全体のバランスを見てデザインし、糸をどの層に・どの角度で配置するかを判断できるかどうかが重要です。
BIANCAでは、南先生を中心に全ドクターが知識と技術を常にアップデート。
その人の骨格や脂肪・たるみの特徴を見極めながら、自然で美しいリフトアップを目指しています。
まとめ｜アルテミスリフトで“自然に上がる”時代へ
アルテミスリフトは「しっかり上げたい」「でも自然に仕上げたい」そんな理想に近づくための次世代リフト。
ビアンカクリニックではＫＯＬの南寿美先生をはじめ、磨き上げた技術・知識・経験を備えたドクターが、1人ひとりに合ったデザインをご提案しています。
たるみにお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
