裏ハムラ法
REVERSE HAMRA METHOD
裏ハムラ法で加齢サインにアプローチ！
フラットな目元を手に入れる
- 加齢によるふくらみ・くぼみを同時に改善し、
滑らかな若々しい印象へ - 瞼の裏側からのアプローチで表面に傷跡ナシ！
ダウンタイムは最小限に - 脂肪を生かして、
美しい仕上がりと自然な涙袋の温存を両立
「世界で通用する日本品質の美容医療」を理念に掲げ、美容外科、美容皮膚科、美容内科、美容婦人科、再生医療、アートメイク、各分野の専門ドクターチームを統括。Creation Labo（クリラボ）代表理事やcutting edge（カッティングエッジ）プロデューサー、日本美容内科学会理事など、クリニック外でもリーダーとして活躍しています。目指すのは満足を超えた感動。美容医療の枠を超えLifestyle Beautyを提案する美容医療界のGame Changerです。
目の下のふくらみとくぼみ、
目元治療の専門家による裏ハムラ法で根本からアプローチ
40代前後になると、目の下のふくらみやその下のくぼみ（影クマ）に悩まれる方が増えてきます。これは脂肪の移動や靭帯のたるみが原因で、単に脂肪を除去する「経結膜脱脂術」では、かえってくぼみが強調されてしまうことも。
BIANCA CLINIC（ビアンカクリニック）の裏ハムラ法は、眼形成外科医や形成外科専門医といった、目元の構造・機能に精通した医師が施術を担当します。くぼみの原因となる靭帯を適切に処理し、余分な脂肪をくぼみに敷き詰めることで、凹凸のない滑らかな目元へと導きます。
ビアンカクリニックでは、審美性と機能性の双方を追求し、術後トラブルの予防にも力を入れています。カウンセリングからダウンタイムのケアまで、お一人おひとりに寄り添い、上質で誠実な医療を提供するよう努めています。長い間悩み続けていたクマ・たるみから解放され、自信に満ちた日々を送りませんか？
ダウンタイム
DOWNTIMEこんな人におすすめ
RECOMMENDED FOR:特徴
CHARACTERISTICS裏ハムラ法とは
裏ハムラ法は、目の下のたるみやクマ、特に「凹凸を伴うクマ（黒グマ）」にアプローチする治療法です。まぶたの裏側からアプローチし、余分な眼窩脂肪を移動・固定することで、ふくらみとくぼみを同時に整えます。脱脂法では、脂肪を取りすぎて凹みが悪化するリスクがありましたが、裏ハムラ法では脂肪で凹みを埋めることが可能。皮膚表面を切開しないため、傷跡が目立たず、ダウンタイムも比較的短め。合併症のリスクも低いとされています。涙袋を温存しながら、フラットで滑らかな目元を実現でき、長期間にわたる効果も期待できます。
裏ハムラ法だから叶う回復の速さと仕上がりの美しさ
裏ハムラ法は、皮膚表面を切開せず、まぶたの裏側（結膜側）からアプローチするため、顔の表面に傷跡が残る心配がありません。溶ける糸を使用するため、抜糸も不要です。ビアンカクリニックでは、目元の構造・機能に精通した熟練のドクターが、低侵襲かつ精密な技術で施術を担当。丁寧に止血・縫合を行うことで、腫れや内出血のリスクを可能な限り抑えるよう努めています。ダウンタイムの不安を軽減するため、経過や注意点についても丁寧にご案内。痛みや腫れに対して漢方薬やオリジナルの「術後点滴セット」といったダウンタイム軽減を目的とした治療も+αでご用意しています。
裏ハムラ法のダウンタイムに関する詳細や、当院での症例はドクターブログでもご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。ビアンカクリニックの裏ハムラ法は、仕上がりの美しさとダウンタイムへのケアを両立した目元形成術です。
裏ハムラ法の経験・知識豊富な医師が施術を担当
「せっかく裏ハムラ法を受けるなら、その道の名医にお願いしたい」と思われる方は多いのではないでしょうか。裏ハムラ法は、単に脂肪を移動させるだけでなく、繊細なバランス調整と高度な手技を要する施術です。そのため、医師の解剖学的知識、技術力、美的センスが仕上がりに大きく影響します。ビアンカクリニックでは、眼形成外科・形成外科など、目元の治療に対して、高い技術と豊富な知識を備えたドクターが在籍しており、カウンセリングから手術、術後のフォローまで一貫して担当します。
患者さまの目元の構造や皮膚の質感、日常生活のご希望まで丁寧にヒアリングし、一人ひとりに最適な治療プランをご提案。機能性と審美性の両立を追求し、自然で上品な美しさに導きます。
メリット
MERIT裏ハムラ法で目の下のたるみ・クマに直接アプローチ
眼窩脂肪をくぼみに移動・固定することで、脱脂による凹みや影が発生するリスクを抑え、滑らかな目元を実現します。
涙袋を温存して自然で若々しい目元に
裏ハムラ法は皮膚や筋肉を温存できるため、涙袋がなくならず、若々しく自然な印象の目元を保てます。
ダウンタイム・合併症リスクが少ない
まぶたの裏側からアプローチするため、皮膚表面に傷が残らず、術後の腫れや合併症リスクも軽減されます。
おすすめポイント
RECOMMENDED POINTS裏ハムラ法は適応の見極めが大切！
目の下の裏ハムラ法は、ふくらみと凹みに同時にアプローチできる一石二鳥な施術。その成功の鍵は「適応の見極め」にあります。
裏ハムラ法は、クマにお悩みのすべての方に最適なわけではありません。皮膚のたるみ具合や脂肪の量、目の下のクマの種類によっては、他の施術の方がより良い結果をもたらす場合があります。例えば、皮膚のたるみが強い場合は、余剰皮膚の切除が可能な「表ハムラ法」、頬の高さ・丸みを出したい場合は「ミッドフェイスリフト」など、別の方法をご提案する場合も。
ビアンカクリニックでは、経験豊富な医師が患者様一人ひとりの目の下の状態を丁寧に診察し、裏ハムラ法で最大限の効果が得られるかを見極めます。適切な診断と丁寧なカウンセリングを通じて、それぞれの患者様に合った選択肢をご提案します。
「自分のクマ・たるみに合った治療法がわからない」とお悩みの方は、ぜひお気軽にカウンセリングへお越しください。
裏ハムラ後悔・失敗を防ぐために
裏ハムラ法の施術を検討されるうえで「後悔したくない」「失敗を避けたい」というお気持ちは当然のこと。
裏ハムラ法の術後、後悔や失敗を防ぐには、いくつかのポイントがあります。
まず大切なのは、解剖学を熟知し、数多くの症例を手がけてきた医師を選ぶことです。
下まぶたは血管や神経が複雑に集中した非常にデリケートな部位。ビアンカクリニックでは、目元の構造・機能を知り尽くした眼形成外科医や形成外科専門医が施術を担当し、血管や神経の損傷や合併症のリスクを最小限に抑えつつ、効果的な施術を行うよう努めています。
また、術後の適切なアフターケアも欠かせません。腫れや内出血の悪化を防ぐには、医師の指示を聞き、安静につとめ、術後1週間程度は血行を促す行為（長時間の入浴・激しい運動・飲酒など）を避けましょう。
裏ハムラ法のダウンタイムを軽減するには？
ビアンカクリニックでは、ダウンタイムの軽減をサポートするメニューをご用意しています。
腫れや痛みに効果が期待できる漢方「治打撲一方」や血液の滞りを抑え、内出血の回復をサポートする「ヘパリン類似物質」、高濃度ビタミンCやエクソソーム、水素療法による抗炎症作用・抗酸化作用で回復を促す「術後点滴セット」など、さまざまです。
ご希望の方にのみご提案しているメニューもありますので、気になる方はぜひカウンセリングの際にお声掛けください。
動画
MOVIE施術箇所
TREATMENT AREA目の下クマ、たるみ、ふくらみ
施術の流れ
CONTENT OF TREATMENT医師によるカウンセリング
目の下の状態（ふくらみ、凹み、たるみなど）や現時点でのお悩みを医師がヒアリングし、裏ハムラ法が患者様に適応かどうかを判断いたします。施術内容・リスク・ダウンタイム・後遺症・値段など、疑問点はお気軽にご質問ください。
デザイン・マーキング
目の下のふくらみが気になる部分や、脂肪を移動させる箇所に医師がマーキングを行います。
眼窩脂肪の量・位置には個人差があるため、それぞれの患者様に合わせて、どの部分からどれくらいの量の脂肪を移動させるかを確認します。
手術
点眼麻酔と局所麻酔を使用します。痛みが不安な方は、リラックス麻酔や静脈麻酔の併用も可能ですのでご安心ください。ビアンカクリニックの裏ハムラ法の施術時間は、個人差もありますが約90分です。シャワーは手術当日から、メイクは手術翌日から行っていただけます。
料金表
PRICE LIST| 施術内容 | 通常料金 |
|---|---|
| 裏ハムラ法 | 602,580円 |
技術指導医八杉医師は手術料金が上記と異なります。
八杉医師指名の予約には初診料5,500円がかかりますので、詳しくはクリニックまでお問合せください。
Lifestyle Beautyを提案する。
目指すのは満足を超えた感動。
「もっと美しく健康に」という願いに応え、
患者様の幸せのために何ができるのか？
人生を輝かせるトータルビューティーの提供、
それが当院のポリシーです。
BIANCA行けば笑顔になれる。
そんな場所を目指しています。
裏ハムラ法のよくある質問
Q&A裏ハムラ法のダウンタイムは？
裏ハムラ法を受けた後の腫れのピークは術後2～3日といわれています。1週間ほどで徐々に腫れは落ち着きます。内出血が目立たなくなるまでは10日程かかりますが、メイクでカバーしつつ、徐々に日常生活へ復帰できるでしょう。
※ダウンタイムには個人差があります。
裏ハムラ法は術後、抜糸が必要ですか？
裏ハムラ法は下まぶたの裏側（結膜側）からのアプローチのため、表面に糸を使わず、基本的に抜糸は不要です。術後の負担も軽減されます。
裏ハムラ法の術後、コンタクトレンズはいつから使えるでしょうか？
コンタクトレンズの装用は、術後1週間ほどで再開可能です。ただし、違和感や充血がある場合は無理せず医師の判断を仰いでください。
裏ハムラと脱脂の違いは？
「裏ハムラと脱脂どっちがいいの？」といった質問をしばしばいただきます。脱脂は眼窩脂肪を取り除くのみなのに対し、裏ハムラ法は脂肪をくぼみに移動します。裏ハムラ法は、脱脂と比べて凹みのリスクが低いことが特徴です。
裏ハムラと表ハムラの違いは？
裏ハムラ法は下まぶたの裏側から脂肪を移動させる方法のため、傷痕が外からは見えません。表ハムラ法は皮膚を切開して行うため調整範囲が広く、皮膚のたるみやシワが強い方に適しています。
裏ハムラ法の術後、涙袋が消えることはありますか？
裏ハムラ法は目元の皮膚や筋肉の温存が可能なため、涙袋を潰す心配は極めて少ないと言えます。
裏ハムラの術後、後遺症が心配です。あっかんべーの状態になってしまうことはありますか？
裏ハムラ法は表ハムラ法に比べて下眼瞼外反（いわゆる"あっかんべーの状態"になること）が低いと考えられています。ビアンカクリニックでは下眼瞼外反を防ぐため、解剖学的構造への深い理解と繊細な術式を取得した医師が施術を担当いたします。万が一、気になる症状が生じた場合も、医師が責任を持って対応いたしますので、どうぞご安心のうえご相談ください。
裏ハムラ法の術後、クマやたるみが再び現れることはありますか？
裏ハムラ法は、脂肪を再配置・固定するため、たるみやクマが再び発現するリスクが低く、長期間にわたり効果が持続するのが特徴です。再手術の心配が比較的少ない施術といえるでしょう。
裏ハムラしこりが心配です。
裏ハムラ法の手術後、脂肪を固定した部分を触ると、しこりのように感じることがありますが、数ヶ月から半年で自然に消えるでしょう。ただし、見た目もデコボコしている場合や、しこりが長期間消えない場合はご相談ください。
施術の内容：裏ハムラ法
施術期間および回数の目安：通常1回 ※状態によって異なります。
リスク・副作用等：しびれ、腫れ、むくみ、内出血、感染、左右差など
RESERVATION