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コラム

2026.08.30

レディエッセのダウンタイムは何日?赤み・内出血の期間や施術後の注意点を医師が解説

横山 歩依里
監修医師
横山 歩依里

「病気を治す」こと以上に、「人生をより豊かに、美しくする」お手伝いがしたいという想いから美容医療の道へ。得意施術は、ヒアルロン酸・ボトックス・糸リフト。その人らしさや上品で自然な美しさを引き出す施術を提供しています。皮膚科だけでは改善が難しい目元の悩みにも外科手術で対応し、皮膚科と外科の融合でトータルに顔のバランスを整えます。3度の海外留学経験があり、英語での診療にも対応可能です。

レディエッセのダウンタイムをBIANCA CLINICの医師が解説

 

レディエッセのダウンタイムでは、赤みが3日〜1週間程度、内出血が1〜2週間程度続く場合があります。経過には個人差があります。

 

レディエッセの施術後は、赤みや腫れ、内出血などが生じる場合があります。「ダウンタイムは何日続く?」「いつからメイクできる?」と気になる方も多いでしょう。

 

この記事では、主な症状や経過、施術後の過ごし方、副作用・リスク、施術中の痛みへのBIANCA CLINIC(ビアンカクリニック)の取り組みついて医師が解説します。

レディエッセのダウンタイムはどのくらいですか?

レディエッセでは、赤みが3日〜1週間程度、内出血が1〜2週間程度続く場合があります。症状や回復までの期間には個人差があります。

レディエッセのダウンタイムの目安

レディエッセは、CaHA(カルシウムハイドロキシアパタイト)を主成分とする注入剤です。施術後の経過として、赤みや腫れ、内出血などがみられる場合があります。

レディエッセの製品画像

主な目安は次のとおりです。

  • 赤み:3日〜1週間程度
  • 内出血:1〜2週間程度
  • 痛み:注入時にチクッとした感覚
  • メイク:当日から可能
  • シャワー:当日から可能

 

なかでも内出血は、赤みより長く残る可能性があります。ただし、症状の有無や程度、落ち着くまでの期間には個人差があるため、「何日後には必ず元に戻る」と一律にはいえません。

 

大切な予定を控えている場合は、ダウンタイムの目安だけで予定を決めるのではなく、施術部位や注入方法も含めて事前に医師へご相談ください。

レディエッセのダウンタイム中に起こりやすい症状と経過

レディエッセの施術後には、赤み・腫れ・内出血・痛み・むくみなどが生じる場合があります。症状の種類や経過には個人差があります。

レディエッセの施術後にみられる主な症状

施術ページおよびリスク・副作用の情報では、次の症状が挙げられています。

  • 赤み・腫れ・内出血・むくみ
  • 痛み

 

注入時の痛みについては、チクッとした感覚が生じることがあります。ビアンカクリニックでは表面麻酔や笑気麻酔を使用でき、施術には先端が丸いマイクロカニューレを用いています。

 

痛みへの不安が強い場合は、施術前のカウンセリングで麻酔について相談してください。

赤みは3日〜1週間程度が目安

赤みは、3日〜1週間程度で自然に消失することがほとんどです。ただし、症状の程度や落ち着くまでの期間には個人差があります。

 

施術直後の予定だけではなく、その後数日間の予定も考慮して施術日を決めるとよいでしょう。

内出血は1〜2週間程度続く場合がある

内出血は1〜2週間程度で自然に消失していきます。赤みよりも長く残る可能性があるため、結婚式や撮影など外見に関わる大切な予定がある方は、余裕を持った施術計画を検討することが大切です。

レディエッセの施術後の過ごし方と注意点

レディエッセは、メイクとシャワーを当日から行えます。施術後は個別に受けた医師の指示も確認してください。

メイクは当日から可能

レディエッセの施術後は当日からメイクが可能です。

 

顔へレディエッセを注入する際は、施術前に注入部位のメイクを落とします。そのため、施術後にメイクをしてご帰宅希望の方は、メイク道具をご持参ください。

 

ただし、施術部位や当日の状態などによって個別の指示がある場合は、その指示を優先してください。

シャワーも当日から可能

シャワーについても、当日から可能です。

 

入浴を含め、施術当日の過ごし方について不明な点がある場合は、施術時に医師やスタッフへご確認ください。

 

ダウンタイム中の生活制限は、根拠のない期間を自己判断で設定するのではなく、施術を受ける際に確認することが重要です。仕事や旅行、運動などの予定がある場合は、カウンセリング時にあらかじめ医師へ伝えておきましょう。

レディエッセの副作用・リスクについて

レディエッセでは、赤み・腫れ・内出血などの一時的な症状のほか、感染やアレルギー反応、硬結などが生じる可能性があります。

 

レディエッセでは、ダウンタイム中にみられる一時的な症状に加え、副作用・リスクについても理解しておくことが大切です。

 

以下の症状やリスクが挙げられています。

  • 赤み・腫れ・内出血・むくみ
  • 痛み
  • 感染・アレルギー反応
  • 硬結

 

感染やアレルギー反応、硬結(注入部位が硬く触れる状態)などが生じる可能性もあります。強い症状や気になる変化がある場合は、自己判断せず施術を受けた医療機関へ相談してください。

 

本施術で使用するRADIESSE®は、日本国内において医薬品医療機器等法上の承認を受けていない医薬品です。施術を検討する際は、未承認医薬品に関する情報やリスクについても説明を受けたうえで判断することが大切です。

 

レディエッセそのものの特徴や仕組みについて詳しく知りたい方は、「レディエッセとは?CaHAの力で『ふっくら』と『肌育』を両立する新しい注入治療」もあわせてご覧ください。

レディエッセのダウンタイムに関するよくある質問

レディエッセの基本や気になるダウンタイムについてご回答します。

 

横山先生が患者へカウンセリングを行う様子

Q. レディエッセとはどのような施術ですか?

A. レディエッセは、CaHA(カルシウムハイドロキシアパタイト)を主成分とする注入治療です。原液ではボリューム補正や輪郭形成に、希釈するハイパーダイリュート法では、コラーゲンやエラスチンの生成をサポートする肌育を目的として用いられます。

Q. レディエッセを受けた後、医療機関に伝えておくことはありますか?

A. レディエッセの主成分であるCaHAは、エックス線やCTの画像に白く写る場合があります。画像検査を受ける際は、レディエッセを注入していることを事前に医師または医療スタッフへ伝えてください。

Q. レディエッセは痛いですか?

A. 注入時にチクッとした感覚が生じることがあります。ビアンカクリニックでは、先端が丸いマイクロカニューレを使用し、痛みが不安な場合には表面麻酔や笑気麻酔の使用も可能です。気になる方は施術前にご相談ください。

Q. レディエッセのダウンタイムはどのくらいですか?

A. 施術後は赤みや腫れ、内出血などが生じる場合があります。赤みは3日〜1週間程度、内出血は1〜2週間程度で自然に消失することが目安です。ただし、症状の程度や経過には個人差があります。

Q. レディエッセはどの部位に注入できますか?

A. 額・こめかみ・頬・ほうれい線・マリオネットライン・顎・フェイスラインのほか、首・デコルテ・手の甲などにも注入できます。目的や部位に応じて、原液注入やハイパーダイリュート法を使い分けます。

レディエッセのダウンタイムを理解して、予定に合わせて施術を検討しましょう

レディエッセのダウンタイムでは、赤みが3日〜1週間程度、内出血が1〜2週間程度続く場合があります。メイクとシャワーは当日から可能ですが、症状の程度や経過には個人差があります。

 

施術日を決める際は、大切な予定だけでなく、注入する部位や施術後の過ごし方についても医師と確認することが重要です。

 

BIANCA CLINIC(ビアンカクリニック)では、診察でお悩みや希望を伺い、レディエッセの適応を判断したうえで施術内容をご説明します。ダウンタイムも含めて気になることがあれば、カウンセリングでご相談ください。

 

WEB予約フォームよりお問い合わせください

 

【施術の内容】レディエッセ(RADIESSE®)
【施術期間および回数の目安】1回毎 ※状態によって異なります。施術による変化を維持するために定期的な注入が必要な場合があります。
【リスク・副作用等】赤み、腫れ、内出血、痛み、むくみ、感染、アレルギー反応、硬結など
【未承認医薬品に関する注意事項について】
・本施術で使用するRADIESSE®は、日本国内において医薬品医療機器等法上の承認を受けていない医薬品です。
・施術に用いる医薬品は、医師の判断のもと、個人輸入手続きが行われています。詳細は厚生労働省の「個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報」をご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html
・国内には、RADIESSE®と同一の成分や性能を有する承認医薬品等はありません。
・諸外国における安全性等に係る情報
「RADIESSE®」は、米国FDA(食品医薬品局)により、以下の目的において承認を受けています。
-中等度から重度の顔面のシワ・溝(ほうれい線など)の修正
-手の甲のボリューム損失の改善(ハンド・オーグメンテーション)
-22歳以上の患者におけるデコルテ(胸元)のシワ修正(生理食塩水による1:2の希釈プロトコル使用時)
・重大なリスクや副作用が明らかになっていない可能性があります。
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の救済制度(医薬品副作用被害救済制度)の対象外となる場合があります。

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