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2024.09.25

日本の美容医療は世界で第何位!?

明石 仙姫
監修医師
明石 仙姫

内科専門医として培った深い医学的洞察を軸に、美容外科・美容皮膚科・美容内科を横断。幼少期を中国で過ごし、日本語・中国語・英語・韓国語でのコミュニケーションが可能です。海外から学会発表を依頼されるなど国際的な視点を持ち、GOURI・REJURAN®のKOLとして技術の普及にも取り組んでいます。得意施術は、二重、肌育系スキンブースター、ボディヒアル。内科医として培った全身の理解を生かして自然で健康的な美しさへ導くスタイルが特徴です。

みなさんこんばんは、ひめ先生です。

最近一気に気温が下がってきましたね。

みなさん、体調を崩さないように気をつけてくださいね〜。

私はこういう時期は原点回帰して、大量にビタミンCを摂取するようにしております。

 

今日はちょっと方向性を変えて

日本の美容医療は世界の中でどのくらいの位置なのかな?!

をご紹介しようと思います。

技術のランキングなどは主観的判断が入ってしまうため、

今回は数字で明確なとこを紹介します。

 

国際美容外科学会(ISAPS)という世界の美容外科の学会が

毎年ランキングを発表しているのでそこから抜粋していきますね。

これは手術件数、非外科的治療(フィラー、ボトックス、レーザーなど)件数、

美容医療市場の規模を指標に数値化されています。

 

日本はなんと”第3位”

え?!すごくないですか?!

日本って確かに美容医療盛んですが、そんなに?!って思いませんか?笑

こちら因みに1位はアメリカ、2位はブラジルでございます。

 

このデータは国内の患者様に行っている施術数をデータ化しているので

みなさんが超大国としてご存知であろう韓国はランクインしていなんですよね。

人口の差ですね。

 

この第3位が物語っているのは

日本国内でも十分にレベルの高い美容医療を受けられるという安心感なんです。

しっかりと調べて、しっかりドクター選びを行えば

世界で最高レベルの美容医療が受けられる。

 

調べることに不安がある方は

BIANCAに来ていただければ間違いがないはずです。

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