手の老け、手の甲ヒアルで解決
こんにちは、印象設計家/美容外科医 夏目隆太郎です
「手は第二の顔」という言葉があるように、年齢が出やすいと言われています。
手は露出度が高く、紫外線や乾燥などのダメージを受けやすい部位です。
しかし
顔のケアに注力する女性の割合が66%なのに対して、手のケアに注力する女性の割合は24%。
全体の78%の女性がハンドケアに満足していない。
と報告されています。
このことからも顔をケアする方法は知っていても、手のケアに悩みがある女性が多いことがわかります。
シミ、しわ、乾燥…など様々な問題がありますが、手のボリューム不足を気にされる方が多いです。
ヒアルロン酸注入、プロファイロをおすすめします。
ヒアルロン酸注入
(左:施術前、右:施術後、施術内容:手のひらヒアルロン酸 Dr.明石施術)
架橋ヒアルロン酸を皮下に満遍なく注入し、ボリュームを出します。
直後から効果を実感できます。ヒアルロン酸の保水効果によって乾燥も改善します。
プロファイロ
高分子ヒアルロン酸と低分子ヒアルロン酸を配合した高濃度ヒアルロン酸製剤です。
10箇所程度に注射することで均一に広がり、肌のハリや弾力を形成する線維芽細胞や角化細胞、脂肪細胞を活性化し、コラーゲンやエラスチンの増加を促すことで、ボリュームが出ます。ナチュラルな変化を望まれる方にお奨めです。
まずは1ヶ月あけて計2回の注入をおすすめします。
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今回は手のアンチエイジングについて解説しました。
ヒアルロン酸注入やプロファイロがお奨めです。
お気軽にご相談ください。
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※美容医療にはさまざまな考え方があり、医師によって意見や方針が異なることもあります。発信内容はあくまで一つの参考としてお読みいただき、ご自身に合った納得のいく医療を選んでいただけたらと思います。
また、意図せず不正確な情報や誤解を招く表現が含まれていた場合は申し訳ありません。その際は適宜修正・補足させていただきます。
【プロフィール】
美容外科医 Dr.夏目隆太郎
https://biancaclinic.jp/doctor/natsume/
形成外科で特に目元や顔面骨を中心としたお顔の手術を多数執刀
目元の治療に関しては、見た目の美しさだけでなく、眼科的な機能面も非常に重要だと考え、より安全かつ確かな治療を提供するため、現在は眼科医としても研鑽を重ねている
メスを使う治療だけでなく、ヒアルロン酸注入などの切らない施術を積極的に取り入れ、
美容外科・美容皮膚科・形成外科・眼科といった多角的な専門的視点から
日本を代表する美容健康再生医療クリニックであるBIANCA CLINICにて最新美容医療を提供している
【経歴】
2020年 東京医科大学卒業 東京都済生会中央病院
2022年 東京慈恵会医科大学附属病院形成外科
2023年 東京慈恵会医科大学附属柏病院形成外科
2024年 BIANCA CLINIC
【所属学会/資格】
日本美容外科学会(JSAS)
日本形成外科学会正会員
日本頭蓋顎顔面外科学会正会員
日本眼科学会正会員
日本美容内科学会正会員
【SNS】
Instagramアカウント
https://www.instagram.com/dr.natsume?igsh=OHBvd3VtajV1bmY1&utm_source=qr