「小顔治療」と聞くと、脂肪吸引や糸リフトといった外科的アプローチをイメージされる方が多いかもしれません。

もちろん、根本的なたるみ改善には手術が必要なケースもありますが、ダウンタイムや費用、施術への不安から、なかなか一歩を踏み出せないというご相談もよくいただきます。

 

実は、小顔治療の種類はさまざま。

今回は、BIANCA CLINIC（ビアンカクリニック）大久保由有医師が切らない小顔治療（注入のみ）について解説します。

 

 

小顔治療にはどんな種類があるの？

小顔を目指すにはさまざまな選択肢があります。

 

・脂肪吸引

・バッカルファット除去

・糸リフト（スレッドリフト）

・顎ヒアルロン酸注入

・エラ・顎ボトックス

・HIFU（ハイフ）

 

ダウンタイムがネックな方や、切開は不安な方に選ばれているのが、切らない小顔治療です。

 

ビアンカクリニックで取り扱っている小顔治療一覧はこちら！▼

https://biancaclinic.jp/treatment_category/kogao/

 

 

顎ヒアルロン酸でなぜ「小顔見せ」が得られるの？

ヒアルロン酸で顎のラインを整えると、顔全体の印象が引き締まり、驚くほどすっきりと見えることがあります。

顔の凹凸や輪郭のバランスを整えることで、自然な立体感とシャープさが際立つのです。

 

 

症例紹介：顎ヒアルロン酸×顎ボトックスでフェイスラインすっきり！

今回ご紹介した患者様は、顎ヒアルロン酸と同時に顎のボトックスを併用。

ヒアルロン酸で理想の輪郭を整えつつ、ボトックスで筋肉の過剰な緊張や「梅干しジワ」を緩和することで、より洗練された顎周りに近づきました。

こちらは施術直後のお写真ですので、数日経ちボトックスの効果が現れてくると、さらにフェイスラインが引き締まり、周囲からの印象もぐっと変わってくるでしょう。

 

 

小顔治療を検討されている方へ

「顔まわりを整えたいけれど、何から始めればいいかわからない」「なるべくダウンタイムを少なく済ませたい」——そんな方の強い味方となるのが、顎ヒアルロン酸やボトックスといった“切らない小顔治療”です。

ビアンカクリニックでは、患者様一人ひとりのお悩みや骨格バランスに合わせたオーダーメイドの治療をご提案しています。

まずはお気軽にご相談ください。

 

こちらも合わせてご覧ください▼

 

 

 

 

※本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の疾患の診断、治療、予防を目的としたものではありません。健康上の懸念がある場合は、必ず医師にご相談ください。