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コラム

2023.11.26

日本人は鼻先の軟骨が弱い

中尾 崇
監修医師
美容外科指導医 中尾 崇

鼻整形のスペシャリスト。大学病院で鼻中隔湾曲症をはじめとした機能回復の手術を数多く担当し、再建手術レベルの高度な技術を必要とする鼻整形も成功へ導いてきました。現在はプリザベーションライノプラスティーなど世界標準の先進術式を取り入れ、日本人・アジア人に最適化した鼻形成を提供しています。得意とするのは、欧米で理想とされる“鼻先がツンとしたコンパクトでシャープなデザイン”。形成外科専門医としての豊富な経験と、美容外科の視点を掛け合わせ、機能性と美しさを両立した手術を行っています。

こんにちは、

形成外科の中尾です。

 

本日は鼻整形の修正症例のお話しです。

 

この男性は他院で鼻中隔延長を施行されたけども

理想の鼻先にならなかったということで

 

 

鼻整形

当院で再手術を行いました。

 

肋軟骨で鼻中隔延長をやり直して

 

鼻先の軟骨 (大鼻翼軟骨)の

内側脚と

外側脚を

補強しました。

 

特に内側脚というのは鼻先の軟骨の柱になる部分なので

これがいかに強いか、強くするかが

鼻先をツンっと高くする肝といえます。

 

この柱が弱くて団子鼻になっている

日本人の方は多くいらっしゃいます。

 

本症例の患者さまも鼻中隔延長に軟骨の補強を追加することでツンっとした鼻先になりました。

 

軟骨を上に積みあげて鼻先を高くしても

なんかdullな感じなので

しっかり土台を組み立ててから

鼻先を作り込んだほうが

自然かつ、しっかりツンっと魅せれると思います。

 

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