BarBieボトックスを体験してみよう!欧米で大流行りのボトックスを解説。
こんにちはみなさん。
ひめ先生です。
BIANCAのインスタグラムで聞いたことありますか?
”BarBie BOTOX”(バービーボトックス)
名前はとっても可愛いのに、何がどう変わるのかわからないって声をよく聞くので
今日はこちらについて解説していきたいと思います。
BIANCA 明石仙姫医師プロフィール
幼少期を中国で過ごし中国語と韓国語と日本語を話すトリリンガル。名古屋大学医学部医学科を卒業後、糖尿病・内分泌内科を中心に内科に従事し内科専門医を取得しているため内科学に詳しい。その後大手の美容外科で外科手術や注入治療などを5000件以上経験し、都心部の院長を経験。手術では特に二重埋没やクマ治療などの目周り手術を得意とする。 現在はBIANCAクリニックで、美容外科・美容内科・美容皮膚科の全てを通して、外見だけでなく内面からもトータルにナチュラルに美しく輝くサポートをしている。
<所属学会・資格等>
・日本内科学会 内科専門医
・日本糖尿病学会
・日本美容外科学会
・日本抗加齢医学会
<明石仙姫先生の美容内科にまつわる情報はこちらからもチェック>
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BarBie BOTOXの狙いは、
・首の付け根の筋肉の張り出しを和らげ首を長く見せること
・猫背を改善し、首から腰にかけての姿勢を美しく見せること
この2点です。
これがまさにBarBieぽいとのことで、欧米ではBarBie BOTOXと呼ばれています。
オフショルダーや、ウェディングドレスを着る時は特に違いが一目瞭然です。
首を長く見せるボトックスは従来では”肩ボトックス”でした。
これはピンポイントに肩の筋肉がせり出しているところにうつものでした。
しかし実はこれだけでは、肩の下の筋肉(僧帽筋中部〜下部)が代償的に頑張ってしまい
肩甲骨が上に上がり、猫背が進行し、さらに首が短く見える可能性がありました。
BarBie BOTOXでは、従来の箇所に加えて、
代償的に働く筋肉のポイントにもボトックスを打つことによって
肩ボトックスの副作用をできるかぎり抑えることが可能になります。
この夏ぜひ
BarBie BOTOXを試してみませんか!