みなさんこんにちは、ひめ先生です。

みなさんこの言葉は聞いたことありますか。

”Beauty is Pain.”

美しくなるためには痛みを伴うという意味でよく使われます。

 

確かに、辛く痛い治療も、この先に劇的に美しい自分が待っていると思えば頑張れますよね。

でもこれ、美しくなるには、辛くて痛いよいうのが前提なんですよね。

それって、”うん、そうだよね！”って納得できますか？

できれば、痛くも辛くもなく、綺麗になりたいのが本音ではないでしょうか。

 

そこでBIANCAは

”Beauty is Painless”にとても力を入れております。

 

例えば注入治療。

針を刺して、薬剤を注入する治療。

人間が痛みを感じるポイントはいくつかあるんですが、

まずは針が刺さる瞬間から。

この針は超極細針を使っており、普通の病院では目にすることがない細さです。

また針が刺さることを感じさせないために、振動ペンで振動覚を優位にさせ

さらに、患部を冷やすことによって痛覚を麻痺させます。

 

次に薬剤が入っていくときの痛み。

これは主に粘稠度や体液とのpH差、圧などによって生じます。

BIANCAでは薬剤の効果はそのままに、薬剤が入っていく間も

無感覚をゴールにさまざまな工夫をしております。

これ以上は企業秘密になってしまうので

気になる方はぜひ一度BIANCAで

無痛で効果のある美容医療を体験してみてください！

 

Beauty is Painless !