コラム
2026.04.10
ビューティフィル脂肪注入~新導入~
形成外科医として多くの症例を経験し、精密な手技と深い解剖学的理解を培ってきました。現在は形成外科の知見と最新技術を組み合わせ、肌・輪郭・たるみなど加齢のお悩みに応じた美容医療を幅広く提供。日本初の婦人科美容手術の教科書「婦人科美容・形成術の基本手技」の分担執筆実績もあります。医学部時代にアイドルとして活動した経験から、「自然な美しさ」とは、自分でどうありたいか選ぶ意志の先にあるものだと実感し、患者様の「自分をもっと好きになれる毎日」を支えることに注力。英語にも対応し、話しやすいカウンセリングを大切にしています。

みなさん、こんにちは!
自然で上品な若返りを提案する、日本形成外科学会認定 形成外科専門医のありす先生です。
BIANCA CLINIC(ビアンカクリニック)では、脂肪注入の新たな選択肢「ビューティフィル脂肪注入」を新導入しました。
取るだけの脂肪吸引から、“質の高い脂肪を再利用する”時代へ。
今回は、「ビューティフィル脂肪注入」がどのような施術なのか、ご紹介します。
ライポライフが叶えるビューティフィル脂肪注入

ビューティフィル脂肪注入では、次世代機器LipoLife(ライポライフ)を使用します。
まずは、ライポライフの特徴からご説明していきましょう。
LipoLife(ライポライフ)とは
レーザーの力で脂肪細胞を壊さずに、脂肪を採取し、かつ脂肪注入もできる機器です。1つの機器で、脂肪吸引と脂肪注入の2役を担えます。
脂肪移植のための機器としてFDA*の認可を取得しており、世界中でたくさんの導入実績があります。
脂肪吸引と脂肪注入を1つの機器でできるため、従来の脂肪注入で行っていた遠心分離や洗浄といった工程が必要でないところも、ライポライフの特徴の1つです。
*FDA…米国食品医薬品局(Food and Drug Administration)
脂肪細胞の生存率95%
脂肪溶解に適した1470nmのダイオードレーザーを用いて脂肪吸引するメリットは、“脂肪細胞の生存率の高さ”!
細胞へのダメージに最大限配慮した脂肪吸引ができるため、なんと脂肪細胞の生存率95%を実現しているんです。
脂肪注入での脂肪細胞の定着をサポート
「脂肪細胞の生存率が高いと、何がいいの?」と疑問に思う方もいるかもしれませんね。
脂肪細胞の生存率が優れていることで、脂肪注入時の脂肪細胞の定着が安定するんです。つまり、「ビューティフィル脂肪注入」では、よりナチュラルなボリュームアップを叶えられます。
ビューティフィル脂肪注入はどの部位にできる?
ビアンカクリニックでは、ボディもフェイスにも「ビューティフィル脂肪注入」をお選びいただけます。
例えば、
- 頬やこめかみの凹みに
- 胸やお尻に
さらに、「ビューティフィル脂肪注入」を用いた、「日帰り自己脂肪幹細胞(美肌再生治療)」もビアンカクリニックではご提供しています。
日帰り自己脂肪幹細胞(美肌再生治療)って?

自己由来の細胞で、ハリや小ジワ・毛穴、自然な若見えにアプローチできる施術が、日帰り自己脂肪幹細胞(美肌再生治療)です。
肌を根本から再生する、次世代のエイジングケアとしてビアンカクリニックでは位置付けています。
ナノファット*+mSVF*混合注入を行う施術ですが、脂肪採取ではライポライフを使用し、医師が手打ちで直接皮膚へ注入します。
mSVF単独ではなく、ナノファットと混合することで、再生成分とボリューム成分の両方を同時に肌内部へ届けられるのがポイント!
*ナノファット…微細化脂肪
*mSVF(microvascular stromal vascular fraction)…幹細胞・エクソソーム・成長因子などを含む層
脂肪吸引と脂肪注入の両方を行えるライポライフを用いる「ビューティフィル脂肪注入」という選択肢が増えたことで、日帰りでの自己脂肪幹細胞注入治療をご提供できるようになりました。
ビューティフィル脂肪注入が気になったら、ビアンカクリニックへ
「ビューティフィル脂肪注入」は、レーザーを用い体への負担を抑えた脂肪吸引と脂肪注入が行える新しい施術です。「どんな施術なの?」「メリットとデメリットは?」など、気になることがあれば、遠慮なくカウンセリングで私たち医師にお尋ねください。
次回は、自然なボリュームアップを叶える「ビューティフィル脂肪注入」のボディへの注入についても紹介していくので、ぜひ参考にしてくださいね。
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