

二重切開法
このモニター様は、たるみ感もさることながら、複数回の埋没や二重切開後による二重ラインの乱れもあったので、二重切開で二重ラインを1本に整えると同時に皮膚のたるみも除去しました。眼瞼下垂の手術(挙筋前転など)は行っていませんが、重たさがなくなって開きも少しよくなりました。
上まぶたのたるみを取る位置は眉下(切開)か、二重ライン(二重切開)か、が主流かと思います。
ざっくり言うと、
眉下切開
・もともと二重だったが、年齢とともに二重幅が狭くなりかぶってきた。
・眉毛がしっかりある。
・一重のままでたるみ感を解消したい。
⚠️キズあとが目を閉じても開けても見える場所。
二重切開
・二重ラインが不安定、乱れている。
・眉毛が全然ない
・眼瞼下垂がある。(挙筋前転も同時に施術)
⚠️皮膚をたくさん取る場合、肌質などによっては二重部分の皮膚の厚さが気になる可能性あり。
などが、それぞれの治療に向いている条件と、注意点(⚠️)です。
ご自身のお目元に、どの治療があっているのか悩ましいですょね🫠まずはカウンセリングでご相談ください🫡
二重切開法
¥327.800(税込)
DT😷抜糸1週間、腫れ・内出血
⚠️左右差、二重ライン消失、肥厚性瘢痕など