ハイドロブースト(スキンブースター)

ハイドロブースト(スキンブースター)

HYDRO BOOST

複合的な肌悩みにアプローチする
BIANCAオリジナルブレンドの肌育注射

  • 美肌に導く成分を贅沢にブレンド
  • 医師が手打ちで丁寧に注入し肌悩みにアプローチ
  • 肌の内側からふっくらとしたツヤ肌に導く
堀田 和亮
監修医師
理事長 堀田 和亮

「世界で通用する日本品質の美容医療」を理念に掲げ、美容外科、美容皮膚科、美容内科、美容婦人科、再生医療、アートメイク、各分野の専門ドクターチームを統括。Creation Labo(クリラボ)代表理事やcutting edge(カッティングエッジ)プロデューサー、日本美容内科学会理事など、クリニック外でもリーダーとして活躍しています。目指すのは満足を超えた感動。美容医療の枠を超えLifestyle Beautyを提案する美容医療界のGame Changerです。

BIANCA CLINICならではの取り組み

数種類の製剤を贅沢にブレンドした独自製剤を
医師の手打ちにより丁寧に注入

BIANCA CLINIC(ビアンカクリニック)のハイドロブースト(スキンブースター)は、若返りワクチンとも呼ばれるハイドロとボトックス注射に用いられるボツリヌストキシン製剤などを贅沢にブレンドした独自製剤を使用します。さまざまな肌育製剤を扱ってきたBIANCAドクターが組成を考案した製剤により、ハリ不足、乾燥、小じわ、クマといった幅広い肌悩みにアプローチ。肌の内側からふっくらとした肌に導く効果が期待できます。

肌育注射には、機械打ちと手打ちの2種類がありますが、BIANCA CLINICのハイドロブースト(スキンブースター)は、医師による手打ちで注入を行います。まんべんなく丁寧に注入できることに加え、気になる部位には注入量や針を挿入する深さなどを細かく調整することも可能です。肌育治療で効果を実感したい方は、ぜひBIANCA CLINICにご相談ください。

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ダウンタイム

DOWNTIME
赤み、腫れ、浮腫、内出血、膨疹、むくみが起こることがありますが時間の経過とともに改善し、数時間〜2日間程度で消失します。

こんな人におすすめ

RECOMMENDED FOR:
お肌の乾燥が気になる方
もっちり潤いのある肌を目指したい方
加齢によるボリュームロス(お肌のしぼみやたるみ)を感じている方
小ジワが気になる方
レーザーやピーリングで効果を感じにくい方
肌質を改善したい方
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特徴

CHARACTERISTICS

ハイドロブースト(スキンブースター)とは

ハイドロブースト(スキンブースター)とは、肌の表皮から真皮層にかけて注入することで、うるおいやハリ感の向上を目指す注入治療です。肌の内側に成分や栄養をダイレクトに届け、乾燥やくすみによるハリ不足などの肌悩みにアプローチし、健やかな肌に導くサポートが期待できます。

ハイドロブースト(スキンブースター)とは

ハイドロ+ボツリヌストキシンに肌悩みに応じた製剤をブレンド

ビアンカクリニックのハイドロブースト(スキンブースター)は、ハイドロとボツリヌストキシンを独自にブレンドしたオリジナルの製剤を使用しています。

ハイドロは、イタリアのプロモイタリア社が開発した分子量の異なる3つのヒアルロン酸を主成分とするハイブリットヒアルロン酸製剤です。特徴はボリュームアップではなく、肌育を目的とした製剤であること。体内に注入されたあと皮下組織に広がり、肌のターンオーバーを正常化するのを助けて線維芽細胞・角化細胞・脂肪細胞を活性化させるといわれています。エラスチン、コラーゲンの産生を促して効果を得ることから、バイオリモデリング製剤と呼ばれています。保水力が高く、あらゆる肌悩みに効果を発揮するため“若返りワクチン”と称されることもあります。

 

ボツリヌストキシン製剤は、ボツリヌス菌が作り出すボツリヌス毒素というたんぱく質を使用した製剤です。微量のボツリヌストキシンを皮膚の浅い部分に細かく注射することで、皮脂を抑えて毛穴を引き締め目立たなくする効果が期待できます。

ハイドロ+ボツリヌストキシンに肌悩みに応じた製剤をブレンド

エクソソームとヒト幹細胞培養液、それぞれのブレンド製剤の特徴は

BIANCAのハイドロブースト(スキンブースター)は、ハイドロ+ボツリヌストキシンに加えエクソソームとヒト幹細胞培養上清液のどちらか、または両方をブレンドするのが特徴です。

 

<ヒト幹細胞培養液>
ヒト幹細胞培養液とは、ヒトから採取した幹細胞を培養して高濃度の成長因子を抽出したもの。幹細胞はさまざまな細胞に分化できる細胞で、肌を酸化ストレスから守る抗酸化作用が期待できます。

 

<エクソソーム>
エクソソームとは、幹細胞が分泌する臓器同士のメッセージ物質です。抗炎症と組織の修復作用があるといわれており、細胞レベルでのエイジングケアが期待できます。

それぞれの組み合わせによる肌への効果は、以下の通りです。

 

ハイドロ+ボツリヌストキシン+エクソソーム+ヒト幹細胞… 肌環境を整えて、ハリ&ツヤ感アップ
ハイドロ+ボツリヌストキシン+ヒト幹細胞…エイジングケアに特化
ハイドロ+ボツリヌストキシン+エクソソーム…肌トラブル全般にアプローチ

 

どれを選んだらよいか分からない場合は、カウンセリングでお気軽にご相談ください。肌の状態や悩みに応じてご提案いたします。

エクソソームとヒト幹細胞培養液、それぞれのブレンド製剤の特徴は

メリット

MERIT

幅広い肌悩みをカバーするカスタマイズ治療

ハイドロブースト(スキンブースター)は、美肌に導く成分を贅沢に独自ブレンドした製剤を注入し、お悩みに応じて複合的にアプローチできます。

医師の手打ちによる注入で全顔+首へまんべんなく処置できる

医師が手打ちにより丁寧に注入。気になる部分を医師に直接相談しながらまんべんなく処置が受けられるため、より高い美肌効果が期待できます。

内側からふっくらとしたツヤ肌に導く

ハイドロブースト(スキンブースター)は肌質改善を目的とした施術のため、肌の内側から潤いを感じる、ふっくらとした印象へと肌質の変化を感じていただくことが期待されます。ツヤ肌を目指す方にも好評です。

おすすめポイント

RECOMMENDED POINTS

医師が手打ちで丁寧に注入するから気になる部位にアプローチしやすい

注入治療は、機械打ちと手打ちがあります。機械打ちは複数本の針で一気に注入するため施術スピードが早いのがメリット。反面、薬液漏れが起こりやすく薬液のロスがでる場合がある、目の上やキワなど打てない部位があるというデメリットがあります。

 

BIANCA CLINIC(ビアンカクリニック)のハイドロブースト(スキンブースター)は、医師が丁寧に手打ちで注入します。気になる部位をお伺いしたうえで、悩みにアプローチできるよう施術できるのが手打ち注入のメリットです。細かい範囲や目のキワ、目の上など、機械打ちでは難しい部位にも確実に注入でき、薬液漏れ等もないため製剤の無駄もありません。手打ちは手間と技術が必要ですが、BIANCAドクターは全員技術を習得し、高いレベルの施術を提供しております。

痛みへの配慮を徹底し効果を引き出す

ハイドロブースト(スキンブースター)は顔中に針を刺す治療のため、痛そう、怖いというお声を多くいただいていました。不安を少しでも取り除けるよう、BIANCA CLINICでは痛みのない治療の追求に取り組んでいます。

 

スキンブースターに使用しているのは、2mmの細い注射針です。細い針で製剤を注入するため、細かな調整が行えて、痛みに加え内出血も軽減できます。痛みを感じやすい神経付近には神経ブロック麻酔を施し、痛みへも配慮しています。

 

このほかにも、麻酔クリームや笑気麻酔、痛み緩和ボール、ブルブルペン、患部の冷却など、痛みを軽減する方法を多数用意。定期的にドクターディスカッションを実施し、痛みのある施術が受けやすくなるよう日々研究を重ねてアップデートしています。スキンブースターの痛みが心配な方は、お気軽にご相談ください。

あらゆる肌悩みに効果を発揮するオールマイティな肌育注射

BIANCA CLINICでは、ハイドロブースト(スキンブースター)のほかにもプロファイロやジュベルック、リジュラン、スネコスと、たくさんの肌育注射メニューを用意しています。そんな肌育注射メニューが豊富な当院でBIANCAドクターが組成から考案したのがハイドロブースト(スキンブースター)です。肌のハリ不足、乾燥、小じわ、クマ、毛穴など、改善したい肌悩みにより適した製剤は異なりますが、抜群の保水力を誇るスキンブースターの特徴は、あらゆる肌悩みに効果を発揮することが期待できます。

 

「保湿やくすみの解消、ツヤ感、肌の若返りも!」という欲張りな希望を叶える、BIANCA最強の製剤となっています。どの肌育注射をセレクトするべきか分からないという方や、複数の肌悩みにアプローチしたいという方は、ハイドロブースト(スキンブースター)を試してみてはいかがでしょうか。

動画

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施術箇所

TREATMENT AREA

全顔(額、頬、目周り、口元)、首

施術の流れ

CONTENT OF TREATMENT

カウンセリング・医師の診察

まずはカウンセリングを行い、肌悩み等をお伺いいたします。その後医師の診察で肌質や肌悩みを踏まえ、ハイドロブースト(スキンブースター)の施術が適しているかどうか確認します。施術前に不安や疑問があれば、医師に確認しておきましょう。

カウンセリング・医師の診察

麻酔・施術

医師の診察後、麻酔・施術いたします。希望する仕上がりやお悩みに合わせて薬剤を組み合わせ、医師の手打ちで丁寧に注入を行います。痛みが強い場合は、遠慮なくお伝えください。

麻酔・施術

アフターケア

施術後は小さなふくらみのある斑点ができますが、顔は3~4時間ほどで消え気にならなくなる方が多いです。スキンブースター施術当日のメイクは避け、翌日から可能です。施術後も気になる点がございましたら、お気軽にご相談ください。

アフターケア

料金表

PRICE LIST
ハイドロブースト(スキンブースター)の料金表

ハイドロブースト(スキンブースター)

部位・製剤名 通常料金
【全顔+首】ハイドロ+ボトツリヌストキシン+幹細胞+トラネキサム酸 239,580円
【全顔+首】ハイドロ+ボトツリヌストキシン+エクソソーム+トラネキサム酸 239,580円
【全顔+首】ハイドロ+ボトツリヌストキシン+エクソソーム+幹細胞+トラネキサム酸 300,080円

オプション

製剤名 通常料金
エクソソーム 1V 55,000円
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CONCEPT
CONCEPT
美容医療の枠を超え
Lifestyle Beautyを提案する。

目指すのは満足を超えた感動。
「もっと美しく健康に」という願いに応え、
患者様の幸せのために何ができるのか?
人生を輝かせるトータルビューティーの提供、
それが当院のポリシーです。

BIANCA行けば笑顔になれる。
そんな場所を目指しています。

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ハイドロブースト(スキンブースター)のよくある質問

Q&A

スキンブースターは痛いですか?

針を刺す施術のためチクチクとした痛みを感じることはありますが、スキンブースターは2mmと極細の注射針を使用して肌の浅い層に注入するため、耐えられないほどの強い痛みを伴うことはほとんどありません。痛みを感じやすい神経付近には神経ブロック麻酔を使用し、痛みを軽減します。そのほかにも痛みを感じにくいような工夫を行っていますので、痛みに不安がある方はお気軽にご相談ください。

スキンブースター後のポコポコとした跡はどのくらいで消えますか?

スキンブースターの施術直後はポコポコとした丸い斑点のような跡が残りますが、顔は施術後3〜4時間ほど、首は翌日か長くて2~3日ほどで消失します。

スキンブースターにダウンタイムはありますか?

赤み、腫れ、浮腫、内出血、膨疹、むくみが起こることがありますが、時間の経過とともに軽快し、数時間〜2日間程度で消失します。

スキンブースターの施術推奨頻度を教えてください。

3ヶ月ごとに4回の施術頻度を推奨しています。また、半年から1年に1度の頻度でメンテナンスいただくことで、個人差はありますが効果を長持ちさせることができるといわれています。

ほかの肌育注射との違いは?

スキンブースターは、再生医療の視点に着目し、加齢により変化した肌を整える治療です。複数の製剤を用いて施術を行い、さまざまな肌悩みにアプローチできる点が、ほかの肌育注射との違いです。

スキンブースター施術後にメイクはできますか?

スキンブースター施術当日のメイクは避け、翌日から可能です。

肌育注射の機械打ちと手打ちによる違いは?

機械打ちは注入量や注入の深さを均一に保てる、スピーディーに施術ができるのが特徴です。一方手打ちは、部位や肌悩みにより注入量や深さを細かく調整できることが特徴です。それぞれメリットがありますが、ビアンカクリニックでは手打ちを採用し、目の下やキワ、小じわなどに的確にアプローチしています。

スキンブースターはどのような方におすすめの施術ですか?

肌の土台を整えさまざまな肌悩みにアプローチする効果が期待できるため、肌の若返りを目指す方に向いています。治療の効果を発揮しやすくなるため、ほかの美容医療を行う前にスキンブースターを行うのも良いでしょう。

【施術の内容】ハイドロブースト(ハイドロ、ボツリヌストキシン、エクソソームヒト幹細胞を使用したスキンブースター治療)
【施術期間および回数の目安】3ヶ月ごとに4回程度 ※状態によって異なります。
【リスク・副作用等】赤み、腫れ、浮腫、内出血、膨疹、むくみなど
【未承認医薬品に関する注意事項について】
・本施術には、日本国内において薬事承認を受けていない未承認の医薬品を使用する場合があります。
・施術に用いる医薬品は、医師の判断のもと、個人輸入手続きが行われています。詳細は厚生労働省の「個人輸入における注意すべき医薬品等に関する情報」をご確認ください。
 https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/purchase/index.html
・薬事承認を取得した製品を除き、同一成分を有する他の国内承認医薬品は存在しない場合があります。
・重大なリスクや副作用が明らかになっていない可能性があります。
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

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