鼻翼基部・貴族手術(プロテーゼ・細片肋軟骨移植)

鼻翼基部・貴族手術(プロテーゼ・細片肋軟骨移植)

PARANASAL AUGMENTATION

中顔面のバランスを整え
“美しい土台”をデザイン

  • 鼻翼基部を持ち上げてほうれい線にアプローチ
  • 小鼻・口元から立体的で上品な印象の顔立ちへ
  • 疲れ顔や老け顔を洗練された印象へアップデート
八杉 悠
監修医師
美容外科指導医/日本形成外科学会認定 形成外科専門医 八杉 悠

鼻整形のスペシャリスト。日本形成外科学会認定 形成外科専門医。「最小限の治療で最大限の効果」を信条に、患者さまにとって本当にベストな術式・プランを多角的に提案しています。得意としているのは、顔の黄金比を踏まえつつ、“その人らしさ”を美しく際立たせるデザイン。特にフルオーダーメイドプロテーゼは、CTとベクトラのデータを融合し実寸大の設計図を作成、頭蓋骨模型上でゼロから手作りした粘土原型をもとに精密に仕上げる完全特注制。提示したシミュレーションどおりの形を高精度で再現できるため、細かな希望にも応えられ、安定した結果を導くことができます。

BIANCA CLINICならではの取り組み

鼻翼基部や鼻柱基部を持ち上げる後戻りしにくい凹凸改善手術

ほうれい線にアプローチする施術には、ヒアルロン酸注射やコンデンスリッチフェイス(CRF)など、深く刻まれて溝になった部分を埋める施術が一般的ですが、鼻翼基部の陥没が原因の深いほうれい線には変化を感じにくいとされています。鼻翼基部とは小鼻下の付け根にあたる部位。この鼻翼基部が陥没していることにより、高低差で上唇が突き出て見えることもあります。口ゴボ・くちごぼ、と表現されることも。

BIANCA CLINIC(ビアンカクリニック)では、こうした構造的な原因に着目し、貴族手術や猫手術といった“土台から整える”アプローチを行っています。

貴族手術では小鼻の付け根を持ち上げてほうれい線の陰影をやわらげ、猫手術では鼻柱基部を補強して口元の突出感を軽減。どちらもヒアルロン酸や脂肪注入と比べて後戻りしにくく、より長期的な変化が期待できます。

口ゴボの原因は歯や歯茎にあることが一般的ですが、実は鼻翼基部の陥没や鼻柱基部の形状が原因となっていることもあります。お悩みの方はカウンセリングで適切な診察と施術を見つけることが大切です。

症例紹介

CASES
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ダウンタイム

DOWNTIME

鼻翼基部(プロテーゼ)

内出血
2週間ほどで消退(個人差あり)
腫れ
2~3日目をピークに約2週間で強い腫れは引きます。(個⼈差あり)
メイク
当日から可能(鼻中隔延長術と併用の場合、施術箇所以外は当日可能、抜糸後は全体のメイク可能)
洗顔・シャワー・洗髪
当日から可能(鼻中隔延長と併用の場合、術後7日まで洗顔不可)
入浴
術後7日目から可能

鼻翼基部(細片肋軟骨移植)

内出血
2週間ほどで消退(個人差あり)
腫れ
大きな腫れは約1週間、以降3週間ほどで徐々に落ち着きます(個人差あり)
メイク
翌日から可能
洗顔・シャワー・洗髪
翌日から可能
入浴
術後7日目から可能

貴族手術(猫手術)

抜糸
1週間後
内出血
2週間ほどで消退(個人差あり)
腫れ
2週間ほどで落ち着きます(個人差あり)
メイク
翌日から鼻以外のメイクが可能

【通常】
・当日:首から下のみシャワー可
・翌日:顔を濡らさなければ洗髪可/鼻以外のメイク可
・術後7日目(抜糸後):洗顔・入浴可

【肋軟骨使用の場合】
・当日:下半身のみシャワー可(上半身は3日間不可)
・術後3日目:全身シャワー・洗髪可(顔は濡らさないよう注意)

【耳介軟骨使用の場合】
・当日:首から下のみシャワー可
・術後3日目:洗髪可(顔は濡らさないよう注意)

こんな人におすすめ

RECOMMENDED FOR:
小鼻横にできる影や溝が目立ちやすい
口元の突出が気になる
立体的で上品な印象の顔を目指している
ヒアルロン酸によるほうれい線治療では効果を感じにくかった
後戻りしにくいほうれい線治療を希望している
疲れ顔や老け顔が気になる

特徴

CHARACTERISTICS

鼻翼基部/貴族手術とは

鼻翼基部/貴族手術とは、鼻翼基部を内側から押し上げて高さを出し、深いほうれい線や口元の突出の緩和を図る施術です。鼻翼基部は小鼻下の付け根の部分で、陥没しているとほうれい線を悪目立ちさせてしまうだけでなく、陥没部分との高低差で口元が突出して見えてしまうこともあります。鼻翼基部に立体感をもたせることで、顔全体のバランスが整い、上品で立体的な印象に。その仕上がりから、韓国では「貴族手術」とも呼ばれています。

施術方法として代表的なのは、プロテーゼ(人工軟骨)を用いる方法です。歯肉の付け根を数ミリ切開し、口の中からプロテーゼを挿入するため、外から傷跡が目立つことはありません。

鼻翼基部/貴族手術とは<br />
鼻翼基部/貴族手術とは<br />
鼻翼基部/貴族手術とは<br />

鼻翼基部/貴族手術(細片肋軟骨移植)とは

貴族手術は、プロテーゼを挿入する方法のほかに、ご自身の肋軟骨を細片化して移植する方法もあります。自家組織を使用することで、生体適合性が高く、組織になじみやすいというメリットがあります。さらに、人工素材に比べて自然な仕上がりになりやすく、長期的に安定した効果が期待できる点も特徴です。

ただし、肋軟骨を採取する際には胸部を小さく切開する必要があるため、単独で行われることは少なく、鼻中隔延長術と同時に行うケースで選択されることが多い施術です。

施術前にはCTで石灰化の有無を確認し、状態の良い肋軟骨を選定。採取の際はできるだけ傷が目立たない位置から行うため、術後も自然な見た目を保てます。

 

鼻翼基部/貴族手術(細片肋軟骨移植)とは<br />

猫手術とは

猫手術とは、鼻と上唇の間(人中上部)のくぼみ=鼻柱基部を持ち上げ、鼻唇角(びしんかく)を理想的な角度に整える施術です。鼻柱基部がへこんでいると、横顔で鼻の付け根が食い込んで見えたり、上唇や口元が前に出て見えたりして、あか抜けない印象になりやすいという特徴があります。ご自身の軟骨を細片化して移植をします。

アジア人に理想的とされる鼻唇角90度〜95度に近づけ、Eラインを整えるのが猫手術の目的です。「猫手術」という名前は、横顔が猫のように可愛らしくなることから韓国の医師によってつけられた俗称で、正式には鼻唇角形成術と呼ばれます。

MRSA検査(鼻腔内MRSA検査)とは

ビアンカクリニックでは、鼻の施術を行う前に、MRSA検査(鼻腔内MRSA検査)の実施も可能です。
MRSA検査とは、鼻腔内に存在する細菌を調べる検査で、特にメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)の有無を確認します。検査は、専用の綿棒で鼻腔内の粘膜を軽くぬぐい取るだけの簡単な方法で行われ、痛みはほとんどありません。
手術は本来、病原微生物の侵入や接触感染を防ぐために無菌下で行われますが、鼻は構造的に清潔操作が難しい部位です。鼻内部は軟骨で構成されており、軟骨は感染に弱い組織のため、より慎重な衛生管理が求められます。

鼻腔内には多数の常在菌が存在し、基本的には人体のバリア機能によって感染を起こすことはありません。しかし、なかにはMRSAなどリスクのある菌を保有している方も一定数存在し、術後感染の原因となる可能性があります。
術後感染は、仕上がりや機能面に影響を及ぼすリスクがあるため、事前にMRSA検査を行うことで、感染リスクを抑えることにつながります。

メリット

MERIT

上品で洗練された横顔ラインに

鼻下から口元の角度(鼻唇角)を整え、自然で上品なEラインを形成します。

ほうれい線や口元の突出などの印象を軽減する

小鼻の付け根や人中上部のくぼみを補うことで、ほうれい線が浅く見える・口元の出っ張りが緩和されるなど、老け見え・間延び感の軽減につながります。

長期的な変化が期待できる

プロテーゼや細片肋軟骨で鼻翼基部・鼻柱基部をしっかり押し上げるため、注入施術よりも変化が長く持続します。

おすすめポイント

RECOMMENDED POINTS

患者さまに応じたほうれい線治療をご提案

ほうれい線が深く目立ってしまう背景には、鼻翼基部の陥没だけでなく加齢による皮膚のたるみ、乾燥、歯並び、むくみなど、多様な要因が挙げられます。皮膚のたるみが原因でほうれい線が目立つようであれば、「糸リフト」、「医療HIFU(ハイフ)」、「ボルニューマ」、「フェイスリフト」といった施術が適している場合も。ビアンカでは経験豊富な医師が患者さまのお悩みの原因を丁寧に探り、貴族手術も含めて適した施術を見極め、ご提案します。

鼻は顔の印象を左右する大事なパーツ。ご希望の仕上がりを細かくヒアリングしながら、納得いただけるデザインを導き出します。

鼻のお悩みにコンビネーション治療という選択肢も

ビアンカクリニックには日本形成外科学会認定形成外科専門医や技術指導医をはじめ、鼻整形において経験豊富なスペシャリストが在籍しています。お悩みに応じて貴族手術や猫手術にほかの手法を組み合わせたコンビネーション治療やフルカスタム治療のご提案も可能です。

貴族手術や猫手術との組み合わせでオーダーが多い施術のひとつに「鼻中隔延長」があります。鼻中隔延長とは、耳介軟骨・鼻中隔軟骨・肋軟骨といった患者さま自身の軟骨を移植して鼻先を好みの位置へ調整したり鼻中隔自体を下方に延ばしたりする施術です。ほうれい線や口元の突出だけでなく、アップノーズや短い鼻といったお悩みを抱えている方は、貴族手術や猫手術と組み合わせて鼻中隔延長もご検討ください。

貴族手術の施術後の過ごし方

貴族手術の施術後は、傷の治りを妨げる行為を避けることが大切です。特に喫煙は血流を悪化させて回復を遅らせるため、術後1ヶ月は禁煙をお願いしています。また、鼻を強くかむ、うつ伏せで寝る、顔のマッサージをするなど、患部に圧や刺激が加わる行為はお控えください。さらに、サウナ・激しい運動・飲酒・歯科治療など、血行が促進される行為も1ヶ月程度は避けるのが理想です。
なお、鼻中隔延長術を併用する場合は、術後7日目まで顔を濡らせません。メイクも鼻中隔延長術と併用の場合、施術箇所以外は当日から可能ですが、全体的なメイクは抜糸後からとなります。

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施術箇所

TREATMENT AREA

鼻翼基部
鼻柱基部

施術の流れ

CONTENT OF TREATMENT

医師の診察・カウンセリング

患者さまのお悩みを伺い、施術法を詳しく説明します。気になることや不安・心配など、どんなことでもご相談ください。

医師の診察・カウンセリング

デザイン

仕上がりをイメージしながらマーキングし、デザインに納得いただいた状態で施術を開始します。

デザイン

施術

麻酔が効いてから施術を開始します。施術時間の目安は、プロテーゼのみであれば施術時間は30分ほど、肋軟骨の採取が必要な場合は60~90分ほどです。

施術

アフターケア

回復を待ってご帰宅いただきます。
施術後の過ごし方や注意点なども丁寧に説明いたします。

アフターケア

料金表

PRICE LIST
鼻翼基部・貴族手術(プロテーゼ・細片肋軟骨移植)の料金表
施術内容 通常料金
鼻翼基部プロテーゼ(貴族手術) 363,000円

※技術指導医八杉医師は手術料金が上記と異なります。
八杉医師指名の予約には初診料5,500円がかかりますので、詳しくはクリニックまでお問合せください。

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CONCEPT
CONCEPT
美容医療の枠を超え
Lifestyle Beautyを提案する。

目指すのは満足を超えた感動。
「もっと美しく健康に」という願いに応え、
患者様の幸せのために何ができるのか?
人生を輝かせるトータルビューティーの提供、
それが当院のポリシーです。

BIANCAに行けば笑顔になれる。
そんな場所を目指しています。

このお悩みにおすすめの商品

RECOMMENDED PRODUCTS

鼻翼基部・貴族手術(プロテーゼ・細片肋軟骨移植)のよくある質問

Q&A

貴族手術と猫手術は同時に行えますか?

はい、同時に行うことでより自然でバランスの取れた仕上がりが期待できます。

挿入した細片肋軟骨は吸収されますか?

吸収の程度には個人差がありますが、一般的に3~6ヶ月ほど経過した時点で残っている組織は、その後も安定して定着すると考えられます。

貴族手術と猫手術の施術に痛みはありますか?

麻酔を施すため施術中に痛みは感じません。ご希望や施術内容によっては全身麻酔も可能なため、痛みがご不安な方はご相談ください。麻酔が切れた後は鈍痛が生じますが数日程度で落ち着きます。

貴族手術なのに小鼻広がるといわれているのは本当?

鼻翼基部プロテーゼ(貴族手術)の施術後に小鼻が広がって見える場合もあります。施術によりむくみが生じる、鼻翼基部を持ち上げる際に小鼻が外側に膨らむ、などが要因です。笑顔になると小鼻が広がって見えることもあります。

小鼻広がる悩みに応じてどのような対策を提案している?

小鼻が広がって見える方には、鼻翼をしめるような処置をして対処しています。むくみが原因の場合は引くまで待つのが一般的です。むくみは腫れが引いた後もしばらく続き、その間は鼻の下が長く見えたり、鼻下から上唇にかけて厚みを感じたり、小鼻が広がってみえたりすることがあります。時間の経過とともに徐々に落ち着き、4~6ヶ月でスッキリ見えてくることが多いです。

ほうれい線を目立たなくする施術にはどのような選択肢がある?

鼻翼基部の陥没ではなく皮膚のたるみが原因でほうれい線が目立つようであれば、糸リフト、医療HIFU(ハイフ)、ボルニューマ、フェイスリフトといった施術があります。また、ほうれい線による溝を埋めるためにヒアルロン酸注射やコンデンスリッチフェイス(CRF)を選ばれる方もいらっしゃいます。

プロテーゼとはなんですか?

プロテーゼとは人工軟骨のことです。医療用シリコン製が一般的ですがゴアテックス製もあり、鼻翼基部には患者さま自身の軟骨をはじめとした自家組織を活用することもあります。

【施術の内容】鼻翼基部/貴族手術(プロテーゼ・粉砕肋軟骨移植)・猫手術(粉砕軟骨移植)
【施術期間および回数の目安】通常1回 ※状態によって異なります。
【リスク・副作用等】腫れ、内出血、感染、プロテーゼのずれ、挿入部の違和感、小鼻が広がって見えるなど

<鼻翼基部(プロテーゼ)>
・抜糸:吸収糸で縫合するため抜糸はありません。気になるようであれば抜糸します。
・麻酔:静脈麻酔または全身麻酔
・洗顔・シャワー:当日から可能(※鼻中隔延長術と併用の場合、術後7日目までお顔は塗らせません。)
・洗髪:当日から可能(※鼻中隔延長と併用の場合は、顔を濡らさないようにして洗髪可能。)
・入浴:術後7日目から可能
・メイク:当日から可能(※鼻中隔延長と併用の場合は、施術箇所以外は当日から、抜糸後からは全体的にメイク可能。)
・内出血:細かい血管が傷つくことで、皮膚の下で出血が生じて鼻周辺が紫色や緑色になりますが、2週間ほどで消失します。(個⼈差あり)
・腫れ: 2~3日目をピークに約2週間で強い腫れは引きます。(個⼈差あり)

<鼻翼基部(粉砕細片肋軟骨移植)>
・抜糸:吸収糸で縫合するため抜糸はありません。気になるようであれば抜糸します。
・麻酔:リラックス麻酔または静脈麻酔
・洗顔・シャワー:翌日から可能
・洗髪:翌日から可能
・入浴:術後7日目から可能
・メイク:翌日から可能
・内出血:細かい血管が傷つくことで、皮膚の下で出血が生じて鼻周辺が紫色や緑色になりますが、2週間ほどで消失します。(個⼈差あり)
・腫れ: 大きな腫れは1週間ほどで、その後3週間ほどかけて徐々に腫れが引いていきます。(個⼈差あり)

<猫手術>
抜糸:1週間後
麻酔:静脈麻酔、全身麻酔
洗顔・シャワー・洗髪・入浴:(通常)術後7日目(抜糸するまで)まで顔は濡らせません。当日は首から下のみシャワー可能。翌日から顔を濡らさないようにして洗髪、鼻以外のメイクが可能、術後7日目から洗顔入浴が可能
(肋軟骨)当日から下半身のみシャワー浴可能(上半身は3日間濡らせません)術後3日目から全身シャワー浴、洗髪可能(顔濡れないように注意)
(耳介軟骨)当日から首から下のみシャワー可能(首から上は濡らせません)術後3日目から洗髪可能(顔が濡れないように注意)
メイク:翌日から鼻以外のメイクが可能
内出血・腫れ:個人差あるが、2週間ほど

【未承認機器・医薬品に関する注意事項について】
・本施術には、日本国内において薬事承認を受けていない未承認の医薬品や医療機器、または承認された使用目的とは異なる用途での使用を行う場合があります。
・施術に用いる医薬品および医療機器は、医師の判断のもと導入しています。
・同一成分や性能を有する他の国内承認医薬品および医療機器は存在しない場合があります。
・重大なリスクや副作用が明らかになっていない可能性があります。
・万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

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